アルクロメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1%「イワキ」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Pakuotės lapelis Pakuotės lapelis (PIL)
08-04-2022
Prekės savybės Prekės savybės (SPC)
01-05-2024

Veiklioji medžiaga:

アルクロメタゾンプロピオン酸エステル

Prieinama:

岩城製薬株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Alclometazone dipropionate

Vaisto forma:

白色〜微黄色の半透明の油性の軟膏剤、(チューブ)淡青色に薄桃色の帯、(キャップ)淡黄色

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

合成副腎皮質ステロイド剤で、血管収縮作用、抗炎症作用があり、皮膚の炎症症状を緩和します。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群、虫さされ、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、ジベル薔薇色粃糠疹、紅斑症、薬疹・中毒疹、紅皮症、特発性色素性紫斑、慢性円板状エリテマトーデスの治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載:

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アルクロメタゾンプロピオン酸エステル軟膏
0.1%「イワキ」
主成分:
アルクロメタゾンプロピオン酸エステル
(Alclometazone dipropionate)
剤形:
白色~微黄色の半透明の油性の軟膏剤、(チューブ)淡青色に薄桃色の帯、
(キャップ)淡黄色
シート記載など:
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ステロイド剤で、血管収縮作用、抗炎症作用があり、皮膚の炎症症状を緩和します。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群、虫さされ、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、ジベル薔薇色粃糠疹、紅斑
症、薬疹・中毒疹、紅皮症、特発性色素性紫斑、慢性円板状エリテマトーデスの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・ウイルス皮
膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)、湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗ります。症状により適宜
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び
動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[これらの疾患が
増悪するおそれがある。]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の
遅延及び感染のおそれがある。]
2.4 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第 2
度深在性以上の
熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するお
それがある。]
3. 組成・性状
*
* 3.1 組成
有効成分
1g 中
アルクロメタゾンプロピオン酸エステル 1mg(0.1%)
添加剤
流動パラフィン、サラシミツロウ、モノステアリン酸グリ
セリン、ベンジルアルコール、プロピレングリコール、白
色ワセリン(抗酸化剤としてジブチルヒドロキシトルエン
を含む)、pH 調節剤
3.2 製剤の性状
性状・剤形
白色〜微黄色、半透明の油性の軟膏剤で、においはない
か、又はわずかに特異なにおいがある。
4. 効能又は効果
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症を含む)、乾癬、痒疹群
(ストロフルス、じん麻疹様苔癬、固定じん麻疹を含む)、
虫さされ、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、ジベル薔薇色粃糠疹、
紅斑症(多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑)、薬疹・
中毒疹、紅皮症、特発性色素性紫斑(シャンバーグ病、マ
ヨッキー紫斑、紫斑性色素性苔癬様皮膚炎)、慢性円板状エ
リテマトーデス
5. 効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則と
するが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらか
じめ適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行う
か、又はこれらとの併用を考慮すること。

                                
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