국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
芍薬甘草附子湯
大杉製薬株式会社
Shakuyakukanzobushito
褐色の細粒剤
内服剤
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
冷え症、関節や筋肉が痛む、麻痺感がある、手足の屈伸が困難な症状の人に用いられます。
通常、慢性神経痛、慢性関節炎、関節リウマチ、筋肉リウマチ、五十肩、肩こりの治療に用いられます。
英語の製品名 SANWA Shakuyakukanzobushito Extract Fine Granules; シート記載: SG-146、シャクヤク カンゾウ ブシ トウ、三和芍薬甘草附子湯エキス細粒、1.5g
くすりのしおり 内服剤 2015 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:三和芍薬甘草附子湯エキス細粒 主成分: 芍薬甘草附子湯 (Shakuyakukanzobushito) 剤形: 褐色の細粒剤 シート記載など:SG-146 、シャクヤク カンゾウ ブシ トウ、三和芍薬甘草附子湯 エキス細粒、 1.5g この薬の作用と効果について この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。 冷え症、関節や筋肉が痛む、麻痺感がある、手足の屈伸が困難な症状の人に用いられます。 通常、慢性神経痛、慢性関節炎、関節リウマチ、筋肉リウマチ、五十肩、肩こりの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アルドステロン症、ミオ パシー、低カリウム血症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 4.5g を 3 回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用します。年齢・ 体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にで 전체 문서 읽기
-1- 2022年5 月改訂(第1 版) 三和 芍薬甘草附子湯 エキス細粒 ( 芍薬甘草附子 し ゃ く や く か ん ぞ う ぶ し 湯 と う ) 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 三和芍薬甘草附子湯エキス細粒 有効成分 本品 1 日量(4.5g)中、下記の芍薬甘草附子湯水製 エキス2.6gを含有する。 日局 シャクヤク 5.0g 日局 ブシ 1.0g 日局 カンゾウ 5.0g 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、 部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸 3.2 製剤の性状 剤形 細粒剤 色調 褐色 におい 特異な芳香 味 甘く、やや苦い 識別コード SG-146 4.効能又は効果 冷症で関節や筋肉が痛み、麻痺感があって四肢の屈伸が困難な ものの次の諸症 慢性神経痛、慢性関節炎、関節リウマチ、筋肉リウマチ、五十肩、 肩こり 6.用法及び用量 通常、成人1日4.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与 する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 8.重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮 して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見 の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。 8.2 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や 血圧値等に十分留意すること。[10.2、11.1.1、11.1.2参照] 8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意 すること。ブシを含む製剤との併用には、特に注意すること。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 体力の充実している患者 副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれが ある。 9.1.2 暑がりで、のぼせが強く、赤ら顔の患者 心悸亢進、のぼせ、舌のしび 전체 문서 읽기