국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フレカイニド酢酸塩
寿製薬株式会社
Flecainide acetate
白色の錠剤、直径6mm、厚さ約3.2mm
内服剤
心筋のナトリウムチャネルを抑制し、心臓の興奮伝導を遅らせることにより、頻脈性の不整脈を抑えます。
通常、発作性心房細動・粗動や心室性の頻脈性不整脈の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)フレカイニド酢酸塩錠50mg「KO」、KO76、50mg
(裏)FLECAINIDE ACETATE TAB. 50mg「KO」、フレカイニド酢酸塩、50、不整脈のお薬です。
くすりのしおり 内服剤 2019 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フレカイニド酢酸塩錠 50MG 「 KO 」 主成分 : フレカイニド酢酸塩 (Flecainide acetate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6mm 、厚さ約 3.2mm シート記載など : (表)フレカイニド酢酸塩錠 50mg 「 KO 」、 KO76 、 50mg (裏) FLECAINIDE ACETATE TAB. 50mg 「 KO 」、フレカイニ ド酢酸塩、 50 、不整脈のお薬です。 この薬の作用と効果について 心筋のナトリウムチャネルを抑制し、心臓の興奮伝導を遅らせることにより、頻脈性の不整脈を抑えま す。 通常、発作性心房細動・粗動や心室性の頻脈性不整脈の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、房室ブ ロック、洞房ブロック、心筋梗塞後の不整脈、心筋梗塞、弁膜症、心筋症、肝機能障害、腎機能障害が ある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・発作性心房細動・粗動:通常、成人は 1 日 2 錠(主成分として 100mg )から服用を開始し、効果が不 十分な場 전체 문서 읽기
− 1 − 2023 年 12 月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 872129 50mg 100mg 承認番号 23000AMX00293000 23000AMX00294000 販売開始 2018 年 6 月 2018 年 6 月 貯 法: 室温保存 有効期間: 3年 注)注意 - 医師等の処方箋により使用すること FLECAINIDE ACETATE TABLETS 50MG「KO」 FLECAINIDE ACETATE TABLETS 100MG「KO」 頻脈性不整脈治療剤 劇薬、処方箋医薬品 注) 日本薬局方 フレカイニド酢酸塩錠 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 うっ血性心不全のある患者[本剤は陰性変力作 用を有し、心不全症状を更に悪化させることがある。] 2.2 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある 患者[本剤は房室伝導、洞房伝導を抑制する作用を有 し、刺激伝導を更に悪化させることがある。] [9.1.2参照] 2.3 心筋梗塞後の無症候性心室性期外収縮あるいは非 持続型心室頻拍のある患者[突然死に関する臨床試験 (CAST)の結果、このような患者では本剤投与により 死亡率が増加するとの報告がある。][15.1 参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.5 リトナビルを投与中の患者[10.1 参照] 2.6 ミラベグロンを投与中の患者[10.1 参照] 2.7 テラプレビルを投与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 フレカイニド酢酸塩錠 50mg「KO」 フレカイニド酢酸塩錠 100mg「KO」 有効成分 1 錠中 日局フレカイ ニド酢酸塩 50mg 1 錠中 日局フレカイ ニド酢酸塩 100mg 添加剤 D- マンニトール、結晶セルロース、クロスカ ルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセ ルロース、硬化油、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 フレカイニド酢酸塩錠 50mg「KO」 フレカイニド酢酸塩錠 100mg「KO」 色調 전체 문서 읽기