국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
デュタステリド
日本ケミファ株式会社
Dutasteride
淡黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm
内服剤
5α還元酵素I型およびII型を両者ともに阻害し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を抑制して、肥大した前立腺の縮小効果を示します。
通常、前立腺肥大症の治療に用いられます。
英語の製品名 Dutasteride Tablets 0.5mg AV "NS"; シート記載: デュタステリド錠0.5mgAV「NS」、デュタステリド、0.5mg、AV、NS255、Dutasteride 0.5mg AV "NS"、前立腺肥大症治療薬
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:デュタステリド錠 0.5MGAV「NS」 主成分: デュタステリド (Dutasteride) 剤形: 淡黄色の錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 3.2mm シート記載など: デュタステリド錠 0.5mgAV 「 NS 」、デュタステリ ド、 0.5mg 、 AV 、 NS255 、 Dutasteride 0.5mg AV "NS" 、前立 腺肥大症治療薬 この薬の作用と効果について 5α 還元酵素 I 型および II 型を両者ともに阻害し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換 を抑制して、肥大した前立腺の縮小効果を示します。 通常、前立腺肥大症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 0.5mg )を 1 日 1 回服用します。必ず指示された服用方法に 従ってください。 ・錠剤の内容物は口腔咽頭粘膜を刺激することがあるので、錠剤をかんだり、なめたりせずに飲んでくだ さい。 ・飲み忘れた場合は気がついたときに出来る 전체 문서 읽기
−1− 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分及び他の5α還元酵素阻害薬に対し過敏症の 既往歴のある患者 2.2 女性[8.1、9.5、9.6参照] 2.3 小児等[8.1、9.7参照] 2.4 重度の肝機能障害のある患者[9.3.1参照] 注) 注意−医師等の処方箋により使用すること 日本標準商品分類番号 87249 承認番号 30200AMX00286000 販売開始 2020年6月 5α還元酵素阻害薬 前立腺肥大症治療薬 デュタステリド錠 4. 効能又は効果 前立腺肥大症 5. 効能又は効果に関連する注意 前立腺が肥大していない患者における有効性及び安全性は確 認されていない。国内臨床試験では前立腺体積30mL以上の 患者を対象とした。[17.1.1、17.1.2参照] 6. 用法及び用量 通常、成人にはデュタステリドとして1回0.5mgを1日1回経 口投与する。 7. 用法及び用量に関連する注意 投与開始初期に改善が認められる場合もあるが、治療効果を 評価するためには、通常6ヵ月間の治療が必要である。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤は経皮吸収されることから、女性や小児は粉砕・破損 した薬剤に触れないこと。粉砕・破損した薬剤に触れた場合 には、直ちに石鹸と水で洗うこと。[2.2、2.3、9.5‑9.7、 14.1.2参照] 8.2 本剤投与前に直腸診や他の前立腺癌の検査を実施すること。 また、本剤投与中においても定期的にこれらの検査を実施す ること。 8.3 本剤は、血清前立腺特異抗原(PSA)に影響を与えるので、 以下の点に注意すること。 ・PSA値は、前立腺癌のスクリーニングにおける重要な指標で ある。一般に、PSA値が基準値(通常、4.0ng/mL)以上の 場合には、更なる評価が必要となり、前立腺生検の実施を考 慮に入れる必要がある。なお、本剤投与中の患者で、本剤 전체 문서 읽기