국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テルビナフィン塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Terbinafine hydrochloride
白色〜淡黄白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.9mm
内服剤
真菌(カビ)の細胞膜成分の合成を阻害して増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシスなどの深在性皮膚真菌症や、白癬、カンジダ症などの表在性皮膚真菌症で、塗り薬では治療が困難な場合の治療に用いられます。
英語の製品名 TERBINAFINE Tablets 125mg "CH"; シート記載: (表)テルビナフィン125mg「CH」、テルビナフィン「CH」、ch105、125mg (裏)TERBINAFINE 125mg「CH」、テルビナフィン125mg「CH」、ch105、125mg
くすりのしおり 内服剤 2016 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テルビナフィン錠 125MG「CH」 主成分: テルビナフィン塩酸塩 (Terbinafine hydrochloride) 剤形: 白色~淡黄白色の錠剤、直径 9.1mm 、厚さ 3.9mm シート記載など: (表)テルビナフィン 125mg 「 CH 」、テルビナフィン 「 CH 」、 ch105 、 125mg (裏) TERBINAFINE 125mg 「 CH 」、テルビナフィン 125mg 「 CH 」、 ch105 、 125mg この薬の作用と効果について 真菌(カビ)の細胞膜成分の合成を阻害して増殖を抑え、抗真菌作用を示します。 通常、白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシスなどの深在性皮膚真菌症や、白癬、カンジ ダ症などの表在性皮膚真菌症で、塗り薬では治療が困難な場合の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、血液障害、腎障 害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(テルビナフィンとして 125mg )を 1 日 1 回食後に服用しますが、治療を受け る疾患や年齢・症状により適 전체 문서 읽기
2023年11月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87629 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 販売開始 21800AMZ10035000 2006年7月 アリルアミン系経口抗真菌剤 日本薬局方 テルビナフィン塩酸塩錠 処方箋医薬品 注) テルビナフィン錠125mg「CH」 Terbinafine Tablets 注) 注意―医師等の処方箋により使用すること 1 . 警告 1 . 1 重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等)及び 汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少があらわれることがあ り、死亡に至った例も報告されている。本剤を使用する場合 には、投与前に肝機能検査及び血液検査を行い、本剤の投与 中は随伴症状に注意し、定期的に肝機能検査及び血液検査を 行うなど観察を十分に行うこと。[2.1、2.2、8.1、8.2、 9.3.1、9.3.2、11.1.1、11.1.2 参照] 1 . 2 本剤の投与開始にあたっては、添付文書を熟読すること。 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2 . 1 重篤な肝障害のある患者[1.1、8.1、9.3.1、11.1.1 参照] 2 . 2 汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少等の血液障害のある 患者[1.1、8.2、11.1.2 参照] 2 . 3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 テルビナフィン錠125mg「CH」 有効成分 1錠中 日局 テルビナフィン塩酸塩 140.625mg (テルビナフィンとして125mg) 添加剤 結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、乳糖 水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マ グネシウム 3 . 2 製剤の性状 販売名 テルビナフィン錠125mg「CH」 色調・剤形 白色~淡黄白色の片面割線入りの素錠 外形 大きさ 直径 9.1mm 厚さ 3.9mm 重量 210mg 識別コード ch105 4 . 効能又は効果 皮膚糸状菌(トリコフィトン属、ミクロスポルム属、エピデ 전체 문서 읽기