국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イブジラスト
千寿製薬株式会社
Ibudilast
無色澄明の点眼剤、(容量)5mL
外用剤
ヒスタミンなどの化学伝達物質の遊離を抑制することにより、アレルギー症状の発現を抑えます。
通常、花粉症を含むアレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 KETAS Eye-drops 0.01%; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2023 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ケタス点眼液 0.01% 主成分: イブジラスト (Ibudilast) 剤形: 無色澄明の点眼剤、(容量) 5mL シート記載など: この薬の作用と効果について ヒスタミンなどの化学伝達物質の遊離を抑制することにより、アレルギー症状の発現を抑えます。 通常、花粉症を含むアレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用 している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・点眼前に石けんで手をきれいに洗ってください。原則として仰向けの状態になって、容器の先端が直接 目にふれないように点眼してください。点眼後は、目を 1 ~ 5 分間静かに閉じ、目がしらを軽く押さえ てください。あふれた液はガーゼやティッシュなどですぐにふき取ってください。 ・他の点眼液も使う 전체 문서 읽기
2023年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871319 承認番号 21900AMX01746000 販売開始 2000年4月 貯 法:室温保存 有効期間:2年 アレルギー性結膜炎治療剤 イブジラスト点眼液 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 有効成分 1mL中 日局 イブジラスト0.1mg 添加剤 ヒドロキシエチルセルロース、ベンザル コニウム塩化物液、等張化剤、pH調節剤 製剤の性状 3.2 剤形 水性点眼剤 色調・性状 無色澄明の液、無菌製剤 pH 5.5~7.0 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約1 効能又は効果 4. アレルギー性結膜炎(花粉症を含む) 用法及び用量 6. 通常、1回1~2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼す る。 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 妊婦 9.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性 が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物 実験(ラット、経口)において、新生児の発育遅延が報告され ている。 授乳婦 9.6 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又 は中止を検討すること。動物実験(ラッ卜、経口)で母乳中へ 移行することが報告されている。 小児等 9.7 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 副作用 11. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 その他の副作用 11.2 0.1~5%未満 0.1%未満 眼 しみる、そう痒感、眼痛、 結膜充血、異物感、眼瞼炎 結膜浮腫、眼瞼腫脹、眼瞼 発赤 注)発現頻度は使用成績調査を含む。 適用上の注意 14. 薬剤交付時の注意 14.1 患者に対し以下の点に注 전체 문서 읽기