국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トラスツズマブ デルクステカン
第一三共株式会社
遺伝子組み換え
注射剤
注射剤
がん細胞の増殖に必要なHER2をもつがん細胞に選択的に入り込み、DNAの合成を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能または再発乳癌、化学療法歴のあるHER2低発現の手術不能または再発乳癌、がん化学療法後に増悪したHER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌の治療に用いられます。
英語の製品名 ENHERTU FOR INTRAVENOUS DRIP INFUSION 100mg; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2023 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エンハーツ点滴静注用 100MG 主成分: トラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組み換え) (Trastuzumab deruxtecan (genetical recombination)) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について がん細胞の増殖に必要な HER2 をもつがん細胞に選択的に入り込み、 DNA の合成を阻害することによ り、がん細胞の増殖を抑えます。 通常、化学療法歴のある HER2 陽性の手術不能または再発乳癌、化学療法歴のある HER2 低発現の手術 不能または再発乳癌、がん化学療法後に増悪した HER2(ERBB2) 遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再 発の非小細胞肺癌、がん化学療法後に増悪した HER2 陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌の治療に用 いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。間質性肺疾患がある、ま たは過去に間質性肺疾患にかかったことがある。心臓の病気がある、または過去に心臓の病気にかかっ たことがある。アントラサイクリン系の薬剤を使用したことがある。放射線治療を受けている、また は過去に受けたことがある。高血圧症である、または高血圧症と診断されたことがある。肝臓の病気が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に 전체 문서 읽기
品 名 エンハーツ点滴静注用(09) 制作日 MC 2024.3.7 E 本コード 1410-0413-40 校 作業者印 AC 仮コード 四校 中 村 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 t58x0 APP.TB 品 名 エンハーツ点滴静注用(09) 制作日 MC 2024.3.7 E 本コード 1410-0413-40 校 作業者印 AC 仮コード 四校 中 村 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 t58x0 APP.TB - 1 - ®登録商標 警告 本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、 がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもと で、本剤の投与が適切と判断される症例についての み投与すること。また、治療開始に先立ち、患者又 はその家族に本剤の有効性及び危険性(特に、間質性 肺疾患の初期症状、投与中の注意事項、死亡に至っ た症例があること等に関する情報)を十分説明し、同 意を得てから投与すること。 本剤の投与により間質性肺疾患があらわれ、死亡に 至った症例が報告されているので、呼吸器疾患に精 通した医師と連携して使用すること。投与中は、初 期症状(呼吸困難、咳嗽、発熱等)の確認、定期的な 動脈血酸素飽和度(SpO 2 )検査、胸部X線検査及び胸 部CT検査の実施等、観察を十分に行うこと。異常が 認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモ ン剤の投与等の適切な処置を行うこと。[7.2、8.1、 9.1.1、11.1.1 参照] 本剤投与開始前に、胸部CT検査及び問診を実施し、 間質性肺疾患の合併又は既往歴がないことを確認し た上で、投与の可否を慎重に判断すること。[9.1.1 参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 販売名 有効成分 添加剤 1バイアル中 注1) エンハーツ点滴 静注用100mg トラスツズマブ デル 전체 문서 읽기