アズレン点眼液0.02%「ニットー」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
08-11-2023

유효 성분:

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物

제공처:

日東メディック株式会社

INN (International Name):

Sodium gualenate hydrate

약제 형태:

青色澄明の水性点眼剤、5mL、(キャップ)淡紫色、(ラベル)白地に淡紫色の帯、(本体)透明

관리 경로:

外用剤

치료 징후:

抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を和らげます。
通常、急性結膜炎、慢性結膜炎、アレルギー性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼縁炎、強膜炎の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Azulene Ophthalmic Solution 0.02% "NITTO"; シート記載:

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
外用剤
2021
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アズレン点眼液 0.02%「ニットー」
主成分:
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
(Sodium gualenate hydrate)
剤形:
青色澄明の水性点眼剤、
5mL
、(キャップ)淡紫色、(ラベル)白地に淡紫
色の帯、(本体)透明
シート記載など:
この薬の作用と効果について
抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を和らげます。
通常、急性結膜炎、慢性結膜炎、アレルギー性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼縁炎、強膜炎の治療に用いられ
ます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを
使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
~
2
滴を
1
日
3
~
5
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・まず手をせっけんと流水でよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触
れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきま
す。あ
                                
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제품 특성 요약

                                2023年11月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871319
承認番号
21900AMX01410000
販売開始
1994年11月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
非ステロイド性 ・抗炎症点眼剤
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物点眼液
組成 ・性状
3.
組成
3.1
販売名
アズレン点眼液0.02%「ニットー」
有効成分 1mL中
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 0.2mg
添加剤
塩化カリウム、塩化ナトリウム、ホウ酸、ホウ砂、パラオキシ安
息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル
製剤の性状
3.2
販売名
アズレン点眼液0.02%「ニットー」
pH
7.0〜8.0
性状
青色澄明の無菌水性点眼剤
効能又は効果
4.
急性結膜炎、慢性結膜炎、アレルギー性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼縁
炎、強膜炎
用法及び用量
6.
1日3〜5回、1回1〜2滴を点眼する。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認め
られた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
その他の副作用
11.2
0.1%未満
眼
眼瞼の腫脹、発赤、そう痒感
適用上の注意
14.
薬剤交付時の注意
14.1
患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。
薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れない
ように注意すること。
・
患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1〜5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫
させた後、開瞼すること。
・
他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから
点眼すること。
・
遮光して保存すること。
・
薬効薬理
18.
作用機序
18.1
本剤の抗炎症作用は、白血球遊走阻止作用及び肥満細胞からのヒスタ
ミン遊離抑制作用等によるものと考えられている
1),2)
。
抗炎症作用
18.2
アズレンは、ラット後足にDextran、Hyaluronidase、Formalin
                                
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