デュロキセチン錠20mg「トーワ」[うつ病・うつ状態]
東和薬品株式会社 -
デュロキセチン塩酸塩 -
黄みの白または緑みを帯びた黄みの明るい灰色の斑点があるごくうすい黄〜ごくうすい緑みの錠剤、直径8.5mm、厚さ5.4mm - 脳内でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、脳内の神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、やる気がなくなる、不安といった症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
デュロキセチン錠20mg「トーワ」[各疾患にともなう疼痛]
東和薬品株式会社 -
デュロキセチン塩酸塩 -
黄みの白または緑みを帯びた黄みの明るい灰色の斑点があるごくうすい黄〜ごくうすい緑みの錠剤、直径8.5mm、厚さ5.4mm - 中枢神経系の痛みを抑制する経路に作用し、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、痛みを和らげます。
通常、糖尿病性神経障害、線維筋痛症、慢性腰痛症や変形性関節症にともなう疼痛の治療に用いられます。
デュロキセチン錠30mg「トーワ」[うつ病・うつ状態]
東和薬品株式会社 -
デュロキセチン塩酸塩 -
黄みの白または緑みを帯びた黄みの明るい灰色の斑点があるごくうすい黄〜ごくうすい緑みの錠剤、直径10.0mm、厚さ5.9mm - 脳内でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、脳内の神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、やる気がなくなる、不安といった症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
デュロキセチン錠30mg「トーワ」[各疾患にともなう疼痛]
東和薬品株式会社 -
デュロキセチン塩酸塩 -
黄みの白または緑みを帯びた黄みの明るい灰色の斑点があるごくうすい黄〜ごくうすい緑みの錠剤、直径10.0mm、厚さ5.9mm - 中枢神経系の痛みを抑制する経路に作用し、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、痛みを和らげます。
通常、糖尿病性神経障害、線維筋痛症、慢性腰痛症や変形性関節症にともなう疼痛の治療に用いられます。
デルマクリンa軟膏1%
株式会社 ミノファーゲン製薬 -
グリチルレチン酸 -
白色〜わずかに黄色の軟膏剤 - 抗炎症作用があり、肥満細胞からのヒスタミン遊離を抑え、ホスホリパーゼa2の酵素活性を阻害し、皮膚の炎症を抑え、浮腫や紅斑、かゆみを鎮めます。
通常、湿疹、皮膚そう痒症、神経皮膚炎の治療に用いられます。
デルマクリンクリーム1%
株式会社 ミノファーゲン製薬 -
グリチルレチン酸 -
白色のクリーム剤 - 抗炎症作用があり、肥満細胞からのヒスタミン遊離を抑え、ホスホリパーゼa2の酵素活性を阻害し、皮膚の炎症を抑え、浮腫や紅斑、かゆみを鎮めます。
通常、湿疹、皮膚そう痒症、神経皮膚炎の治療に用いられます。
トリンテリックス錠10mg
武田薬品工業株式会社 -
ボルチオキセチン臭化水素酸塩 -
微黄色の錠剤、直径約7.6mm、厚さ約3.3mm - セロトニンの再取り込みを阻害したり、セロトニン受容体を調節することによって、脳内の神経伝達をスムーズにして、憂うつな気分などの症状を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
シクロスポリンカプセル10mg「tc」[自己免疫疾患用]
沢井製薬株式会社 -
シクロスポリン -
白色〜淡黄白色のカプセル剤、長径8mm、短径5mm - t細胞の受容たん白と結合することにより、ヘルパーt細胞の活性化を抑制し免疫抑制作用を示します。
通常、ベーチェット病(眼症状のある場合)、およびその他の非感染性ぶどう膜炎、尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、関節症性乾癬、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、全身型重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に用いられます。
アトモキセチンカプセル10mg「日医工」
日医工株式会社 -
アトモキセチン塩酸塩 -
白色の不透明なカプセル剤、長径約15.8mm、短径約5.7mm - 脳内のノルアドレナリンの再取り込みを阻害することにより、不注意や多動・衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善します。
通常、注意欠陥/多動性障害(ad/hd)の治療に用いられます。
エソメプラゾールカプセル10mg「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
灰紫色/うすい黄色のカプセル剤、長径11.40mm、短径4.90mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。