炭酸リチウム錠100mg「フジナガ」
第一三共株式会社 -
炭酸リチウム -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm - 中枢神経に作用し、感情の高まりや行動を抑え気分を安定化させます。
通常、躁病や躁うつ病の躁状態に用いられます。
バルヒディオ配合錠ex「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
バルサルタン; ヒドロクロロチアジド -
ごくうすい赤色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.1mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体拮抗作用により血管収縮作用を遮断し、また尿細管のna+やcl-の再吸収を抑えることで尿量を増やすことにより、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
バルヒディオ配合錠md「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
バルサルタン; ヒドロクロロチアジド -
うすい赤色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.1mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体拮抗作用により血管収縮作用を遮断し、また尿細管のna+やcl-の再吸収を抑えることで尿量を増やすことにより、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
バルプロ酸na錠100mg「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
第一三共株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.7mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させて抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸na錠100mg「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
藤永製薬株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.7mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させて抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸naシロップ5%「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
藤永製薬株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
無色透明のシロップ剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。またgaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸naシロップ5%「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
第一三共株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
無色透明のシロップ剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。またgaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
フェキソフェナジン塩酸塩od錠60mg「yd」
日本ジェネリック株式会社 -
フェキソフェナジン塩酸塩 -
白色の錠剤、直径約11mm、厚さ約4.3mm - 抗原刺激による肥満細胞などからのヒスタミンやケミカルメディエーターの遊離を抑制することにより、抗アレルギー作用を示します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられます。
バルプロ酸na徐放顆粒40%「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
藤永製薬株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の顆粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸na徐放顆粒40%「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
第一三共株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の顆粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。