メトジェクト皮下注15mgシリンジ0.30mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

メトジェクト皮下注15mgシリンジ0.30ml

エーザイ株式会社 - メトトレキサート - プレフィルドシリンジ入りの黄褐色の澄明な注射剤 - 免疫機能をつかさどっているリンパ球や炎症に関係している細胞の働きを抑え、異常な状態となっている免疫反応を抑えることで、関節の腫れや痛みの症状を改善します。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。

インスリンアスパルトBS注カートNR「サノフィ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インスリンアスパルトbs注カートnr「サノフィ」

サノフィ株式会社 - インスリンアスパルト - 無色透明の注射剤 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

小児用ヌーカラ皮下注40mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

小児用ヌーカラ皮下注40mgシリンジ

グラクソ・スミスクライン株式会社 - メポリズマブ - 注射剤 - インターロイキン5(il-5)の働きを抑えることで、気管支喘息の原因の一つである好酸球を減少させ、炎症を抑えて症状の出にくい状態を維持します。
通常、既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治性の気管支喘息の治療に用いられます。この薬は、既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

ヌーカラ皮下注100mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヌーカラ皮下注100mgシリンジ

グラクソ・スミスクライン株式会社 - メポリズマブ - 注射剤 - インターロイキン5(il-5)の働きを抑えることで、気管支喘息や好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の原因の一つである好酸球を減少させ、炎症を抑えて症状の出にくい状態を維持します。
通常、既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治性の気管支喘息および既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の治療に用いられます。この薬は、気管支喘息の治療において、既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.2mL「CTNK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.2ml「ctnk」

日本化薬株式会社 - アダリムマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色から微褐色で、澄明からわずかに乳白光の注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。

アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.4mL「CTNK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.4ml「ctnk」

日本化薬株式会社 - アダリムマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色から微褐色で、澄明からわずかに乳白光の注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。
多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・乾癬性関節炎・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部・後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎

アダリムマブBS皮下注80mgシリンジ0.8mL「CTNK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注80mgシリンジ0.8ml「ctnk」

日本化薬株式会社 - アダリムマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色から微褐色で、澄明からわずかに乳白光の注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。
尋常性乾癬・乾癬性関節炎・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部・後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎

オランザピンOD錠10mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - オランザピン - 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体を遮断し神経伝達のバランスを整えることにより、気分の高揚をしずめ落ち着かせるとともに、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、統合失調症、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。

オランザピンOD錠2.5mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠2.5mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - オランザピン - 黄色の錠剤、長径8.3mm、短径4.0mm、厚さ2.6mm - 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体を遮断し神経伝達のバランスを整えることにより、気分の高揚をしずめ落ち着かせるとともに、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、統合失調症、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。

オランザピンOD錠5mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠5mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - オランザピン - 黄色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.4mm - 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体を遮断し神経伝達のバランスを整えることにより、気分の高揚をしずめ落ち着かせるとともに、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、統合失調症、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。