アモキシシリンカプセル250mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
アモキシシリン水和物 -
茶色/白色のカプセル剤、全長約17.8mm - ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿・生殖器感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症などの感染症の治療に用いられます。また、他の薬剤と組み合わせることにより胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃maltリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌に用いられます。
アモキシシリンカプセル250mg「日医工」[感染症]
日医工株式会社 -
アモキシシリン水和物 -
茶色/白色のカプセル剤、長径17.5mm、短径6.1mm - ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
プロボコリン吸入粉末溶解用100mg
株式会社三和化学研究所 -
メタコリン塩化物 -
白色の粉末(用時溶解の吸入製剤) - アセチルコリン受容体に作用し、気管支平滑筋の収縮および気管支分泌物の増加を引き起こします。
通常、気管支喘息の診断や重症度の評価などの際の気道過敏性検査に用いられます。
アモキシシリンカプセル125mg「tck」
辰巳化学株式会社 -
アモキシシリン水和物 -
淡赤色/白色のカプセル剤、長径約17mm、短径約6mm - ペニシリン系の抗生物質で、細菌などの細胞壁合成を阻害し増殖を抑制することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症、歯性感染症(歯科口腔感染症)など広い範囲の感染症の治療に使用されます。また、他の薬剤と組み合わせることにより胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃maltリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌に用いられます。
シクロスポリンカプセル10mg「サンド」[自己免疫疾患用]
サンド株式会社 -
シクロスポリン -
帯黄白色のカプセル剤、長径8.9mm、短径6.7mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
シクロスポリンカプセル25mg「サンド」[自己免疫疾患用]
サンド株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄色のカプセル剤、長径14mm、短径8.2mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
シクロスポリンカプセル50mg「サンド」[自己免疫疾患用]
サンド株式会社 -
シクロスポリン -
帯黄白色のカプセル剤、長径21.9mm、短径8.5mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
カムシア配合錠hd「サンド」
サンド株式会社 -
カンデサルタン シレキセチル; アムロジピンベシル酸塩 -
淡赤色の錠剤、長径8.5mm、短径5.0mm、厚さ3.3mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗するとともに、血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、末梢血管の抵抗を低下させることにより、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
カムシア配合錠ld「サンド」
サンド株式会社 -
カンデサルタン シレキセチル; アムロジピンベシル酸塩 -
淡黄色の錠剤、長径8.5mm、短径5.0mm、厚さ3.2mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗するとともに、血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、末梢血管の抵抗を低下させることにより、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
ザイティガ錠250mg
ヤンセン ファーマ株式会社 -
アビラテロン酢酸エステル -
ピンク色の錠剤、長径16.0mm、短径9.6mm、厚さ6.3mm - アンドロゲン(男性ホルモン)合成酵素の活性を阻害することで、前立腺癌細胞の増殖を抑制します。
通常、前立腺癌の治療に用いられます。