アルタットカプセル37.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルタットカプセル37.5mg

あすか製薬株式会社 - ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 - 白色のカプセル剤、全長11.3mm - 胃粘膜壁細胞のヒスタミンh2受容体を遮断することにより、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療や、胃の痛み、胸やけ、むかつきなどの症状改善に使用されます。

アルタットカプセル75mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルタットカプセル75mg

あすか製薬株式会社 - ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩 - 白色のカプセル剤、全長15.8mm - 胃粘膜壁細胞のヒスタミンh2受容体を遮断することにより、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療や、胃の痛み、胸やけ、むかつきなどの症状改善に使用されます。

エピデュオゲル 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピデュオゲル

マルホ株式会社 - アダパレン; 過酸化ベンゾイル - 白色〜微黄色の不透明なゲル剤 - アダパレンと過酸化ベンゾイルの配合剤です。アダパレンは表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の閉塞を防ぎ、面ぽう(にきび)の形成を抑制します。過酸化ベンゾイルはざ瘡(にきび)の原因菌の増殖を阻害します。また角質細胞の結合をゆるめ毛穴の閉塞を改善させます。その結果、炎症性皮疹(赤いにきび)、非炎症性皮疹(白にきび、黒にきび)が改善します。
通常、尋常性ざ瘡(にきび)の治療に用いられます。

エメダスチンフマル酸塩徐放カプセル1mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エメダスチンフマル酸塩徐放カプセル1mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - エメダスチンフマル酸塩 - 淡赤色/白色のカプセル剤、全長14.4mm - 抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用により、くしゃみ、鼻汁、鼻づまりや皮膚のかゆみなどのアレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒感、痒疹の治療に用いられます。

エメダスチンフマル酸塩徐放カプセル2mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エメダスチンフマル酸塩徐放カプセル2mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - エメダスチンフマル酸塩 - 白色のカプセル剤、全長14.4mm - 抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用により、くしゃみ、鼻汁、鼻づまりや皮膚のかゆみなどのアレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒感、痒疹の治療に用いられます。

コートロシンZ筋注0.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コートロシンz筋注0.5mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - テトラコサクチド酢酸塩 - 注射剤 - テトラコサクチド酢酸塩の作用を亜鉛懸濁液として効果を持続化した合成副腎皮質ホルモン(acth)製剤で、副腎皮質ホルモンを分泌させます。
通常、点頭てんかん、気管支喘息、関節リウマチ、ネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモンを除く他剤が無効で、副腎皮質ホルモン療法が不適当な場合に限る)の治療のほか、副腎皮質機能検査に用いられます。

スーテントカプセル12.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スーテントカプセル12.5mg

ファイザー株式会社 - スニチニブリンゴ酸塩 - 濃赤褐色/濃赤褐色のカプセル剤、長径14.3mm、短径5.3mm - 腫瘍増殖と血管新生に関与する受容体を阻害し、抗腫瘍効果を示します。
通常、イマチニブ抵抗性の消化管間質腫瘍、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、膵神経内分泌腫瘍の治療に用いられます。

スロンノンHI注10mg/2mL[血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析)] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スロンノンhi注10mg/2ml[血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析)]

アルフレッサ ファーマ株式会社 - アルガトロバン水和物 - 注射剤 - 血液凝固に関与する酵素(トロンビン)を阻害することにより、血液を固まりにくくし、血管の中に血栓ができるのを防止します。
通常、血液中のアンチトロンビンiiiが不足している人、ヘパリンの使用中に血液透析の回路内に血液の塊ができた人またはヘパリン起因性血小板減少症(hit)ii型(ヘパリンの使用により血小板が減少し、さらに血管の中に血栓ができる症状を起こす疾患)の人がさらに血液透析を行うときに、回路内の血液凝固防止に用いられます。

スロンノンHI注10mg/2mL[脳血栓症急性期] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スロンノンhi注10mg/2ml[脳血栓症急性期]

アルフレッサ ファーマ株式会社 - アルガトロバン水和物 - 注射剤 - 血液凝固に関与する酵素(トロンビン)を阻害することにより、血液を固まりにくくし、血管の中に血栓ができるのを防止します。
通常、発症後48時間以内の脳血栓症[ラクネ(直径15mm以下の小梗塞)を除く]に伴う手足のまひ、うまく歩けない、立ち上がれないなどの症状改善に用いられます。

スロンノンHI注10mg/2mL[ヘパリン起因性血小板減少症II型における血栓症の発症抑制] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スロンノンhi注10mg/2ml[ヘパリン起因性血小板減少症ii型における血栓症の発症抑制]

アルフレッサ ファーマ株式会社 - アルガトロバン水和物 - 注射剤 - 血液凝固に関与する酵素(トロンビン)を阻害することにより、血液を固まりにくくし、血管の中に血栓ができるのを防止します。
通常、ヘパリン起因性血小板減少症(hit)ii型(ヘパリンの使用により血小板が減少し、さらに血管の中に血栓ができる症状を起こす疾患)における、血栓症の発症抑制に用いられます。