オラペネム小児用細粒10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オラペネム小児用細粒10%

Meiji Seika ファルマ株式会社 - テビペネム ピボキシル - 帯黄淡赤色の細粒剤 - カルバペネム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して、抗菌作用を示します。
通常、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎の治療に用いられます。

コレバイン錠500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コレバイン錠500mg

田辺三菱製薬株式会社 - コレスチミド - 白色の錠剤、長径16.8mm、短径7.1mm、厚さ5.8mm - 消化管で胆汁酸や食物中のコレステロールを吸着し、コレステロール値を低下させます。
通常、高コレステロール血症や家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

コレバインミニ83% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コレバインミニ83%

田辺三菱製薬株式会社 - コレスチミド - 白色の顆粒剤 - 消化管で胆汁酸や食物中のコレステロールを吸着し、コレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症や家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

アタラックス-Pカプセル25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pカプセル25mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 緑色/淡緑色のカプセル剤、直径4.9mm、長さ12.0mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pカプセル50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pカプセル50mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 緑色/白色のカプセル剤、直径5.3mm、長さ13.5mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-P散10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-p散10%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 黄色の散剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pシロップ0.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pシロップ0.5%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 淡橙色のシロップ剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pドライシロップ2.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pドライシロップ2.5%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 黄緑色のドライシロップ剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

クロルヘキシジングルコン酸塩消毒用液5%「NP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クロルヘキシジングルコン酸塩消毒用液5%「np」

ニプロ株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明の液剤 - 広範囲な細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)の細胞膜阻害などにより、殺菌作用を示す殺菌消毒剤です。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒、皮膚の創傷部位の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒に用いられます。

コレチメント錠9mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コレチメント錠9mg

持田製薬株式会社 - ブデソニド - 白色〜微黄白色の錠剤、直径9.5mm、厚さ4.7mm - 局所で抗炎症効果を発揮する合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、大腸粘膜の炎症を抑えます。
通常、活動期潰瘍性大腸炎(重症を除く)の治療に用いられます。