単軟膏 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

単軟膏

丸石製薬株式会社 - 単軟膏 - 黄色の軟膏剤 - 皮膚を保護する働きがあります。
通常、皮膚保護剤として使用されます。

単シロップ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

単シロップ

丸石製薬株式会社 - 単シロップ - 無色〜微黄色澄明の液剤 - 通常、薬の味をかえ、飲みやすくするために使用されます。

単軟膏「ヨシダ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

単軟膏「ヨシダ」

吉田製薬株式会社 - 単軟膏 - 黄色の軟膏剤 - 皮膚の被覆保護作用があります。
通常、軟膏基剤として調剤に、また、皮膚保護剤として用いられます。

亜鉛華(10%)単軟膏「ニッコー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

亜鉛華(10%)単軟膏「ニッコー」

丸石製薬株式会社 - 酸化亜鉛 - 淡黄色の軟膏剤 - 皮膚疾患に対する収れん、消炎、保護、緩和な防腐作用があります。
通常、外傷・熱傷・凍傷・湿疹・皮膚炎・肛門そう痒症・白癬(水虫など)・面皰(にきび)などの消炎・保護や、その他の皮膚疾患によるびらん・潰瘍・湿潤面の治療に使用されます。

ウルグートカプセル200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウルグートカプセル200mg

共和薬品工業株式会社 - ベネキサート塩酸塩 ベータデクス - 白色の不透明なカプセル剤、長さ17.9mm - 胃粘膜に作用し、胃粘膜の血流量や胃を守る粘液量を増やしたりすることで、胃粘膜の防御機能を高めます。
通常、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(ただれ、出血、発赤、はれ)の改善や、胃潰瘍の治療に用いられます。

カルバマゼピン細粒50%「アメル」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルバマゼピン細粒50%「アメル」

共和薬品工業株式会社 - カルバマゼピン - 白色〜微黄白色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」

第一三共株式会社 - カルバマゼピン - 白色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」

藤永製薬株式会社 - カルバマゼピン - 白色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。

カルバマゼピン錠100mg「アメル」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルバマゼピン錠100mg「アメル」

共和薬品工業株式会社 - カルバマゼピン - 白色〜微黄白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約2.3mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。

カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」

藤永製薬株式会社 - カルバマゼピン - 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかんの発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。