スペビゴ点滴静注450mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スペビゴ点滴静注450mg

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 - スペソリマブ - 注射剤 - 免疫応答の調節に関与する物質の一つであるインターロイキン(il)-36レセプターに結合し、il-36の作用を中和することにより、炎症シグナルを抑制し、症状を改善します。
通常、膿疱性乾癬における急性症状の改善に用いられます。

ウィフガート点滴静注400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウィフガート点滴静注400mg

アルジェニクスジャパン株式会社 - エフガルチギモド アルファ - 注射剤 - 血液中のigg濃度を減少させ、重症筋無力症や特発性血小板減少性紫斑病の原因となるigg自己抗体も減少させることで、症状を改善します。
通常、全身型重症筋無力症(ただし、ステロイド剤またはステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に奏効しない場合)または慢性特発性血小板減少性紫斑病の治療に用いられます。

コロネル錠500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コロネル錠500mg

アステラス製薬株式会社 - ポリカルボフィルカルシウム - 白色の錠剤、長径約17.8mm、短径約7.6mm、厚さ約5.9mm - 消化管内で吸水し膨潤・ゲル化することにより、消化管内容物の輸送を調節し、下痢を抑え、便秘を改善します。
通常、過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)や消化器症状の治療に使用されます。

コロネル細粒83.3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コロネル細粒83.3%

アステラス製薬株式会社 - ポリカルボフィルカルシウム - 白色〜微黄白色の細粒剤 - 消化管内で吸水し膨潤・ゲル化することにより、消化管内容物の輸送を調節し、下痢を抑え、便秘を改善します。
通常、過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)や消化器症状の治療に使用されます。

EPLカプセル250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

eplカプセル250mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - ポリエンホスファチジルコリン - 褐色の軟カプセル剤、直径19.0mm、厚さ7.8mm - 糖や蛋白質、脂質などの代謝を調整することにより肝機能を改善し、コレステロールの異化・排泄障害の正常化などの作用を示し、血液の流れをよくし、血液中の脂質を低下させます。
通常、慢性肝疾患における肝機能の改善、脂肪肝、高脂質血症の治療に用いられます。

献血ヴェノグロブリンIH10%静注0.5g/5mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

献血ヴェノグロブリンih10%静注0.5g/5ml

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。また、血小板の数を増加させたり、川崎病による心臓の動脈炎を抑制したり、多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下を改善したりします。多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎については、筋力低下を改善したり、筋力低下の改善を認めた場合に運動機能低下の進行を抑制したりします。また、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡およびギラン・バレー症候群の症状を改善したりします。さらに、腎移植の手術前に使用することで、提供された腎臓に対する免疫反応を抑制したりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症の補充療法、重症感染症(抗生物質との併用)、特発性血小板減少性紫斑病、川崎病、多発性筋炎・皮膚筋炎、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡、ギラン・バレー症候群の治療、血清igg2値の低下を伴う肺炎球菌またはインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中耳炎、急性気管支炎または肺炎の発症抑制および腎移植に伴う免疫反応の抑制に用いられます。

献血ヴェノグロブリンIH10%静注10g/100mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

献血ヴェノグロブリンih10%静注10g/100ml

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。また、血小板の数を増加させたり、川崎病による心臓の動脈炎を抑制したり、多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下を改善したりします。多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎については、筋力低下を改善したり、筋力低下の改善を認めた場合に運動機能低下の進行を抑制したりします。また、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡およびギラン・バレー症候群の症状を改善したりします。さらに、腎移植の手術前に使用することで、提供された腎臓に対する免疫反応を抑制したりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症の補充療法、重症感染症(抗生物質との併用)、特発性血小板減少性紫斑病、川崎病、多発性筋炎・皮膚筋炎、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡、ギラン・バレー症候群の治療、血清igg2値の低下を伴う肺炎球菌またはインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中耳炎、急性気管支炎または肺炎の発症抑制および腎移植に伴う免疫反応の抑制に用いられます。

献血ヴェノグロブリンIH10%静注2.5g/25mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

献血ヴェノグロブリンih10%静注2.5g/25ml

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。また、血小板の数を増加させたり、川崎病による心臓の動脈炎を抑制したり、多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下を改善したりします。多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎については、筋力低下を改善したり、筋力低下の改善を認めた場合に運動機能低下の進行を抑制したりします。また、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡およびギラン・バレー症候群の症状を改善したりします。さらに、腎移植の手術前に使用することで、提供された腎臓に対する免疫反応を抑制したりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症の補充療法、重症感染症(抗生物質との併用)、特発性血小板減少性紫斑病、川崎病、多発性筋炎・皮膚筋炎、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡、ギラン・バレー症候群の治療、血清igg2値の低下を伴う肺炎球菌またはインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中耳炎、急性気管支炎または肺炎の発症抑制および腎移植に伴う免疫反応の抑制に用いられます。

献血ヴェノグロブリンIH10%静注20g/200mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

献血ヴェノグロブリンih10%静注20g/200ml

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。また、血小板の数を増加させたり、川崎病による心臓の動脈炎を抑制したり、多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下を改善したりします。多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎については、筋力低下を改善したり、筋力低下の改善を認めた場合に運動機能低下の進行を抑制したりします。また、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡およびギラン・バレー症候群の症状を改善したりします。さらに、腎移植の手術前に使用することで、提供された腎臓に対する免疫反応を抑制したりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症の補充療法、重症感染症(抗生物質との併用)、特発性血小板減少性紫斑病、川崎病、多発性筋炎・皮膚筋炎、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡、ギラン・バレー症候群の治療、血清igg2値の低下を伴う肺炎球菌またはインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中耳炎、急性気管支炎または肺炎の発症抑制および腎移植に伴う免疫反応の抑制に用いられます。

献血ヴェノグロブリンIH10%静注5g/50mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

献血ヴェノグロブリンih10%静注5g/50ml

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。また、血小板の数を増加させたり、川崎病による心臓の動脈炎を抑制したり、多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下を改善したりします。多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎については、筋力低下を改善したり、筋力低下の改善を認めた場合に運動機能低下の進行を抑制したりします。また、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡およびギラン・バレー症候群の症状を改善したりします。さらに、腎移植の手術前に使用することで、提供された腎臓に対する免疫反応を抑制したりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症の補充療法、重症感染症(抗生物質との併用)、特発性血小板減少性紫斑病、川崎病、多発性筋炎・皮膚筋炎、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)、全身型重症筋無力症、天疱瘡、水疱性類天疱瘡、ギラン・バレー症候群の治療、血清igg2値の低下を伴う肺炎球菌またはインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中耳炎、急性気管支炎または肺炎の発症抑制および腎移植に伴う免疫反応の抑制に用いられます。