安息香酸ナトリウムカフェイン原末「マルイシ」
丸石製薬株式会社 -
安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の散剤 - 中枢神経を興奮させ、知覚を鋭敏にし、精神機能を高めます。また、脳細動脈に直接作用して脳血管を収縮し、脳血流量を減少させます。
通常、ねむけ、倦怠感、血管拡張性および脳圧亢進性頭痛の改善に使用されます。
カフェイン水和物原末「マルイシ」
丸石製薬株式会社 -
カフェイン水和物 -
白色の散剤 - 中枢神経を興奮させ、知覚を鋭敏にし、精神機能を高めます。また、脳細動脈に直接作用して脳血管を収縮し、脳血流量を減少させます。
通常、ねむけ、倦怠感、血管拡張性および脳圧亢進性頭痛の改善に使用されます。
安息香酸naカフェイン注100mg「フソー」
扶桑薬品工業株式会社 -
安息香酸ナトリウムカフェイン -
注射剤 - カフェインは中枢神経を興奮させる作用があります。また、脳の血管抵抗を増大させて脳血流量を低下させる作用や脳脊髄圧を低下させる作用もあります。
通常、ねむけ、倦怠感、血管拡張性および脊椎穿刺後頭痛の治療に用いられます。
安息香酸naカフェイン注200mg「フソー」
扶桑薬品工業株式会社 -
安息香酸ナトリウムカフェイン -
注射剤 - カフェインは中枢神経を興奮させる作用があります。また、脳の血管抵抗を増大させて脳血流量を低下させる作用や脳脊髄圧を低下させる作用もあります。
通常、ねむけ、倦怠感、血管拡張性および脊椎穿刺後頭痛の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
だいだい色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。