アタラックス-Pカプセル25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pカプセル25mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 緑色/淡緑色のカプセル剤、直径4.9mm、長さ12.0mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pカプセル50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pカプセル50mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 緑色/白色のカプセル剤、直径5.3mm、長さ13.5mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-P散10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-p散10%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 黄色の散剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pシロップ0.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pシロップ0.5%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 淡橙色のシロップ剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pドライシロップ2.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pドライシロップ2.5%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 黄緑色のドライシロップ剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス錠10mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.6mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス錠25mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジン塩酸塩 - 桃色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.0mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

カイトリル注1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カイトリル注1mg

太陽ファルマ株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 注射剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(吐き気、嘔吐)、また手術の後の吐き気、嘔吐(ponv)に用いられます。

カイトリル注3mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カイトリル注3mg

太陽ファルマ株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 注射剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(吐き気、嘔吐)、また手術の後の吐き気、嘔吐(ponv)に用いられます。

カイトリル点滴静注バッグ3mg/100mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カイトリル点滴静注バッグ3mg/100ml

太陽ファルマ株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 注射剤 - セロトニンと受容体との結合を拮抗的に阻害することにより、吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
通常、抗悪性腫瘍剤および放射線治療による消化器症状(吐き気、嘔吐)、また手術の後の吐き気、嘔吐(ponv)に用いられます。