タリージェOD錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェod錠10mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 淡黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ約4.1mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェOD錠15mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェod錠15mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ約4.5mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェOD錠2.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェod錠2.5mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 淡黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ約2.8mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェOD錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェod錠5mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ約2.8mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェ錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェ錠10mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 淡赤白色の錠剤、長径12.2mm、短径6.5mm、厚さ約4.4mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェ錠15mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェ錠15mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 赤白色の錠剤、長径12.2mm、短径6.5mm、厚さ約4.4mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェ錠2.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェ錠2.5mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 淡赤白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ約3.4mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

タリージェ錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリージェ錠5mg

第一三共株式会社 - ミロガバリンベシル酸塩 - 赤白色の錠剤、長径10.8mm、短径5.7mm、厚さ約3.8mm - 神経でのカルシウムイオンの流入を抑えることで、神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示します。
通常、神経障害性疼痛の治療に用いられます。

アザニン錠50mg[移植] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[移植]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。