アスピリン腸溶錠100mg「ze」[川崎病]
全星薬品工業株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.4mm - シクロオキシゲナーゼ1(cox-1)を阻害し、トロンボキサンa2の合成を阻害して、血小板凝集抑制作用を示し、血管内で血液が固まるのを防いだり、血栓ができるのを防ぎます。
通常、川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)の治療に用いられます。
アスピリン腸溶錠100mg「ze」[川崎病]
沢井製薬株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.4mm - プロスタグランジンの合成を阻害して消炎作用を示します。また、シクロオキシゲナーゼ-1(cox-1)阻害により、トロンボキサンa2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
通常、川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)の治療に用いられます。
アスピリン腸溶錠100mg「ze」[抗血小板剤]
沢井製薬株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.4mm - シクロオキシゲナーゼ-1(cox-1)阻害により、トロンボキサンa2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。
通常、狭心症、心筋梗塞、虚血性脳血管障害、冠動脈バイパス術あるいは経皮経管冠動脈形成術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
アスピリン腸溶錠100mg「ze」[抗血小板剤]
全星薬品工業株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.4mm - シクロオキシゲナーゼ1(cox-1)を阻害し、トロンボキサンa2の合成を阻害して、血小板凝集抑制作用を示し、血管内で血液が固まるのを防いだり、血栓ができるのを防ぎます。
通常、狭心症、心筋梗塞、一過性脳虚血発作、脳梗塞、冠動脈バイパス術あるいは経皮経管冠動脈形成術施行後における血栓・塞栓の形成を予防します。
アダラートcr錠10mg
バイエル薬品株式会社 -
ニフェジピン -
帯赤灰色の錠剤、直径9.2mm、厚さ5.5mm - 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用をあらわします。
通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。
アダラートcr錠20mg
バイエル薬品株式会社 -
ニフェジピン -
淡赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ4.3mm - 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用をあらわします。
通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。
アダラートcr錠40mg
バイエル薬品株式会社 -
ニフェジピン -
淡赤褐色の錠剤、直径8.1mm、厚さ5.0mm - 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用をあらわします。
通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。
アマルエット配合錠1番「サンド」
サンド株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.7mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠2番「サンド」
サンド株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.6mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠3番「サンド」
サンド株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、直径8.1mm、短径4.6mm、厚さ2.8mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。