アトガム点滴静注液250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アトガム点滴静注液250mg

ファイザー株式会社 - 抗ヒト胸腺細胞ウマ免疫グロブリン - 注射剤 - 免疫抑制剤と呼ばれるグループに属する薬で、体内の免疫反応を抑制します。
通常、中等症以上の再生不良性貧血の治療に用いられます。

ランプレンカプセル50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランプレンカプセル50mg

サンド株式会社 - クロファジミン - 褐色球形のカプセル剤、直径7mm - 細菌のdnaに結合し、またマクロファージのライソゾーム酵素を活性化することによりハンセン病の原因菌の増殖を抑え、ハンセン病による炎症を軽くします。
通常、ハンセン病の治療に用いられます。

アタラックス-Pカプセル25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pカプセル25mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 緑色/淡緑色のカプセル剤、直径4.9mm、長さ12.0mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pカプセル50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pカプセル50mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 緑色/白色のカプセル剤、直径5.3mm、長さ13.5mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-P散10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-p散10%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 黄色の散剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pシロップ0.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pシロップ0.5%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 淡橙色のシロップ剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス-Pドライシロップ2.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス-pドライシロップ2.5%

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジンパモ酸塩 - 黄緑色のドライシロップ剤 - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス錠10mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.6mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アタラックス錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アタラックス錠25mg

ファイザー株式会社 - ヒドロキシジン塩酸塩 - 桃色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.0mm - アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

カルバマゼピン細粒50%「アメル」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルバマゼピン細粒50%「アメル」

共和薬品工業株式会社 - カルバマゼピン - 白色〜微黄白色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。