ザジテンカプセル1mg
サンファーマ株式会社 -
ケトチフェンフマル酸塩 -
白色不透明のカプセル剤、長径14.4mm、短径5.3mm - 抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、気道や鼻粘膜などの組織の過敏性を減弱させます。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎、じんま疹などの治療に用いられます。なお、気管支喘息に用いられる場合、既に起こっている喘息発作を速やかに改善する薬ではありません。
ザジテンシロップ0.02%
サンファーマ株式会社 -
ケトチフェンフマル酸塩 -
すみきった無色〜微黄色のシロップ剤 - 抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、気道や鼻粘膜などの組織の過敏性を減弱させます。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎、じんま疹などの治療に用いられます。なお、気管支喘息に用いられる場合、既に起こっている喘息発作を速やかに改善する薬ではありません。
ザジテンドライシロップ0.1%
サンファーマ株式会社 -
ケトチフェンフマル酸塩 -
白色のドライシロップ剤 - 抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、気道や鼻粘膜などの組織の過敏性を減弱させます。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎、じんま疹などの治療に用いられます。なお、気管支喘息に用いられる場合、既に起こっている喘息発作を速やかに改善する薬ではありません。
ケトチフェンシロップ0.02%「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
ケトチフェンフマル酸塩 -
無色〜微黄色澄明のシロップ剤 - 抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、気道や鼻粘膜などの組織の過敏性を減弱させます。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。
なお、気管支喘息に用いる場合、すでに起こっている喘息発作を速やかに改善する薬ではありません。
パクリタキセル注100mg/16.7ml「nk」
日本化薬株式会社 -
パクリタキセル -
注射剤 - 細胞の中に入り、がん細胞の増殖を抑えて死滅させる薬です。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。
パクリタキセル注30mg/5ml「nk」
日本化薬株式会社 -
パクリタキセル -
注射剤 - 細胞の中に入り、がん細胞の増殖を抑えて死滅させる薬です。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。
パクリタキセル注射液100mg「np」
ニプロ株式会社 -
パクリタキセル -
注射剤 - 微小管に結合して安定化させ脱重合を阻害することで腫瘍細胞の分裂を阻害します。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。
パクリタキセル注射液100mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
パクリタキセル -
注射剤 - がん細胞の細胞分裂を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。
パクリタキセル注射液150mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
パクリタキセル -
注射剤 - がん細胞の細胞分裂を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。
パクリタキセル注射液30mg「np」
ニプロ株式会社 -
パクリタキセル -
注射剤 - 微小管に結合して安定化させ脱重合を阻害することで腫瘍細胞の分裂を阻害します。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。