キュバール100エアゾール 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュバール100エアゾール

住友ファーマ株式会社 - ベクロメタゾンプロピオン酸エステル - 吸入剤 - 合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用により、気道の炎症を抑えることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

キュバール50エアゾール 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュバール50エアゾール

住友ファーマ株式会社 - ベクロメタゾンプロピオン酸エステル - 吸入剤 - 合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用により、気道の炎症を抑えることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

コムレクス耳科用液1.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コムレクス耳科用液1.5%

セオリア ファーマ 株式会社 - レボフロキサシン水和物 - 微黄色〜黄色澄明の点耳剤 - キノロン系の抗生物質で、細菌のdna複製を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、外耳炎、中耳炎の治療に用いられます。

マスキンR・エタノール液(0.5w/v%) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキンr・エタノール液(0.5w/v%)

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明な液剤 - 殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、酵母菌、ウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手術部位の皮膚および医療用具の消毒に使用されます。

マスキンR・エタノール液(0.5w/v%) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキンr・エタノール液(0.5w/v%)

ニプロ株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明な液剤 - 殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、酵母菌、ウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手術部位の皮膚および医療機器の消毒に用いられます。

マスキンW・エタノール液(0.5w/v%) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキンw・エタノール液(0.5w/v%)

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明な液剤 - 殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、酵母菌、ウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手術部位の皮膚および医療用具の消毒に使用されます。

ハイジール消毒用液10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハイジール消毒用液10%

丸石製薬株式会社 - アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩 - 帯黄色の液剤 - 両性界面活性剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、結核菌、一部の真菌に殺菌効果を示します。
通常、手指・皮膚、医療用具、傷口、部屋・家具・器具・物品、皮膚・粘膜の創傷部位などの消毒に使用されます。

アセスクリン手指消毒液0.2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アセスクリン手指消毒液0.2%

日医工株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の液剤 - 栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、酵母菌、ウイルス、真菌などに対して殺菌効果を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。

アルキルジアミノエチルグリシン消毒液10%「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルキルジアミノエチルグリシン消毒液10%「日医工」

日医工株式会社 - アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩 - 帯黄色の液剤 - 陽イオン界面活性剤としての殺菌作用と陰イオン界面活性剤としての洗浄作用を併せ持つ殺菌消毒剤です。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、医療機器の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒に用いられます。

イソジン液10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジン液10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素により、創傷した皮膚・粘膜の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒に用いられます。