カチーフn散10mg/g
武田薬品工業株式会社 -
フィトナジオン -
淡黄色の細粒剤 - 本剤の主成分であるフィトナジオンはビタミンk1とも呼ばれ、肝臓での正常な血液凝固因子の合成に関与し、生理的な止血作用を発現します。ビタミンkが不足して起こる出血や出血しやすい状態を治療します。
通常、各種薬剤投与中に起こる低プロトロンビン血症、胆道や胃腸障害に伴うビタミンkの吸収障害、新生児の低プロトロンビン血症、肝障害に伴う低プロトロンビン血症の予防および治療、ビタミンk欠乏が推定される出血の治療に用いられます。
カチーフn錠5mg
武田薬品工業株式会社 -
フィトナジオン -
白色〜黄みの白色の錠剤、直径9.3mm、厚さ5.0mm - 本剤の主成分であるフィトナジオンはビタミンk1とも呼ばれ、肝臓での正常な血液凝固因子の合成に関与し、生理的な止血作用を発現します。ビタミンkが不足して起こる出血や出血しやすい状態を治療します。
通常、各種薬剤投与中に起こる低プロトロンビン血症、胆道や胃腸障害に伴うビタミンkの吸収障害、新生児の低プロトロンビン血症、肝障害に伴う低プロトロンビン血症の予防および治療、ビタミンk欠乏が推定される出血の治療に用いられます。
ケーワン錠5mg
エーザイ株式会社 -
フィトナジオン -
淡黄色の錠剤、直径10.1mm、厚さ3.5mm - ビタミンkは肝臓での正常な血液凝固因子の合成に関与し、生理的な止血作用を発現します。ビタミンkが不足して起こる出血や出血しやすい状態を治療します。
通常、各種薬剤服用中に起こる低プロトロンビン血症、胆道および胃腸障害に伴うビタミンkの吸収障害、肝障害に伴う低プロトロンビン血症、新生児の低プロトロンビン血症の予防および治療、ビタミンk欠乏が推定される出血の治療に用いられます。
ミノアレ散66.7%
日医工株式会社 -
トリメタジオン -
白色の粉末剤 - 中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、定型欠神発作(小発作)、小型(運動)発作の治療に用いられます。
オフタルムk配合錠
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
フィトナジオン; アスコルビン酸; カルバゾクロム -
白色の錠剤、直径9.5mm、厚さ5.5mm - 血管壁の構成成分であるコラーゲンの生合成促進などにより血管を強化し、毛細血管の透過性を抑え、血液凝固因子の生合成促進などにより血液凝固を促進し、出血時間を短縮、止血作用を示します。
通常、毛細血管抵抗性の減弱および透過性亢進による出血、出血傾向の症状改善に用いられます。
ケーワンカプセル10mg
エーザイ株式会社 -
フィトナジオン -
黄味の赤色/黄赤色のカプセル剤、全長15.9mm - ビタミンkは肝臓での正常な血液凝固因子の合成に関与し、生理的な止血作用を発現します。ビタミンkが不足して起こる出血や出血しやすい状態を治療します。
通常、各種薬剤服用中に起こる低プロトロンビン血症、胆道および胃腸障害に伴うビタミンkの吸収障害、肝障害に伴う低プロトロンビン血症、新生児の低プロトロンビン血症の予防および治療、ビタミンk欠乏が推定される出血の治療に用いられます。
ケーワンカプセル20mg
エーザイ株式会社 -
フィトナジオン -
暗赤色/黄赤色のカプセル剤、全長15.9mm - ビタミンkは肝臓での正常な血液凝固因子の合成に関与し、生理的な止血作用を発現します。ビタミンkが不足して起こる出血や出血しやすい状態を治療します。
通常、各種薬剤服用中に起こる低プロトロンビン血症、胆道および胃腸障害に伴うビタミンkの吸収障害、肝障害に伴う低プロトロンビン血症、新生児の低プロトロンビン血症の予防および治療、ビタミンk欠乏が推定される出血の治療に用いられます。
ダイメジン・マルチ注
日医工株式会社 -
チアミン塩化物塩酸塩; リボフラビンリン酸エステルナトリウム; ピリドキシン塩酸塩; シアノコバラミン; ニコチン酸アミド; 葉酸; パンテノール; ビオチン; アスコルビン酸; レチノールパルミチン酸エステル; エルゴカルシフェロール; トコフェロール酢酸エステル; フィトナジオン -
注射剤 - 13種類のビタミンが総合的に作用して、中心静脈栄養法(ivh)施行時の栄養状態を維持・改善します。
通常、経口、経腸管栄養補給が不能または不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合のビタミン補給に用いられます。
プリマキン錠15mg「サノフィ」
サノフィ株式会社 -
プリマキンリン酸塩 -
うすい赤色の錠剤、直径7.5mm、厚さ4.5mm - 休眠体原虫に対するミトコンドリア電子伝達系の阻害、活性酸素による酸化的損傷により、休眠体原虫を殺滅する。
通常、三日熱マラリアおよび卵形マラリアの治療に用いられます。
アルメタ軟膏
塩野義製薬株式会社 -
アルクロメタゾンプロピオン酸エステル -
微黄白色の半透明の軟膏剤 - 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。細菌・真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。