アジルサルタン錠40mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジルサルタン錠40mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - アジルサルタン - 黄色の割線入りの楕円形の錠剤、長径9.1mm、短径5.1mm、厚さ3.3mm - 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アジルサルタン錠40mg「ニプロ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジルサルタン錠40mg「ニプロ」

ニプロ株式会社 - アジルサルタン - 黄色の錠剤、長径9.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.3mm - 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アジルバ顆粒1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジルバ顆粒1%

武田薬品工業株式会社 - アジルサルタン - 白色の顆粒 - 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アジルバ錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジルバ錠10mg

武田薬品工業株式会社 - アジルサルタン - 微赤色の錠剤、長径9.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.3mm - 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アジルバ錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジルバ錠20mg

武田薬品工業株式会社 - アジルサルタン - 微赤色の錠剤、長径9.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.3mm - 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アジルバ錠40mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジルバ錠40mg

武田薬品工業株式会社 - アジルサルタン - 黄色の錠剤、長径9.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.3mm - 血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンiiの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アスコルビン酸原末「マルイシ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスコルビン酸原末「マルイシ」

丸石製薬株式会社 - アスコルビン酸 - 白色の結晶または結晶性の散剤 - ビタミンc製剤で、毛細血管抵抗性を増強して出血傾向を改善し、副腎皮質ホルモンの生合成を促進・異化を抑制し、結合組織の形成・維持し、また、メラニン色素の沈着を防止するなどの作用があります。
通常、壊血病、妊産婦、激しい肉体労働時、毛細血管出血、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時、色素沈着などビタミンcの欠乏した場合や代謝障害がある場合に使用されます。

アスピリン「ケンエー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスピリン「ケンエー」

健栄製薬株式会社 - アスピリン - 白色の散剤 - 視床下部の体温調節中枢に作用して、解熱作用をあらわします。また、発痛物質(プロスタグランジン)の活性を抑制したり生合成を抑制したりして、鎮痛・抗炎症作用をあらわします。
通常、関節リウマチや頭痛などの鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に用いられます。

アスピリン原末「マルイシ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスピリン原末「マルイシ」

丸石製薬株式会社 - アスピリン - 白色の散剤 - 体温調節中枢に作用して末梢血管の血流増加により熱放散を促進し、また炎症に関るプロスタグランジンの生合成を抑制して、解熱、鎮痛、抗炎症作用を示します。
通常、関節リウマチ、関節痛、術後疼痛、歯痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、打撲痛、痛風、頭痛、生理痛などの痛み、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に使用されます。

アスピリン「ヨシダ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスピリン「ヨシダ」

吉田製薬株式会社 - アスピリン - 白色の結晶、粒または粉末の散剤 - 痛覚刺激によるインパルス発生の抑制、発痛物質の活性抑制、プロスタグランジン生合成抑制などの末梢作用と中枢神経系の抑制によって鎮痛作用を示す他、また、視床下部の体温調節中枢に作用して末梢血管の血流量を増加させて熱放散を高め、またプロスタグランジン生合成抑制などにより解熱作用示します。
通常、慢性関節リウマチ、変形性関節症ほか各種の痛みや川崎病の治療、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。