オランザピンod錠5mg「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
オランザピン -
黄色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.4mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン細粒1%「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
オランザピン -
微黄色の細粒剤 - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。
また、双極性障害における抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠10mg「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ5.3mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠2.5mg「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.2mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠5mg「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.3mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「npi」[一般感染症]
日本薬品工業株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚科、泌尿器科、婦人科、呼吸器科、耳鼻科、歯科など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「npi」[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
日本薬品工業株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「タカタ」[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
高田製薬株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約5.1mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。
オランザピンod錠10mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の錠剤、直径10.0mm、厚さ5.0mm - 脳内の伝達物質に作用し、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラ感などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠2.5mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の割線入りの錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm - 脳内の伝達物質に作用し、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラ感などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。