バル筋注100mg「afp」
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
ジメルカプロール -
注射剤 - 本剤は金属と結合することにより、体内の諸々の酵素と金属が結合するのを妨げます。また、金属と酵素が既に結合している場合でも、金属と結合して体外への金属の排泄を促します。
通常、ヒ素、水銀、鉛、銅、金、ビスマス、クロム、アンチモンの中毒の治療に用いられます。
クロマイ腟錠100mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
クロラムフェニコール -
白色の腟錠、長径17.6mm、短径10.0mm、厚さ約5.5mm - 細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられます。
通常、細菌性腟炎の治療に使用されます。
ドロレプタン注射液25mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
ドロペリドール -
注射剤 - 鎮静作用・制吐作用・α-受容体遮断作用により、運動反射抑制、精神的無関心、自律神経系の安定化を伴った神経遮断状態をもたらし、麻酔用神経遮断剤として用いられます。また鎮痛剤のフェンタニル注射液との併用により、意識の消失しない状態での鎮痛、鎮静状態を得ることができます。
通常、手術、検査、および処置時に全身麻酔あるいは局所麻酔の補助として、あるいは単独での麻酔前投薬として用いられます。
ホーリット散10%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
オキシペルチン -
白色〜わずかに黄色の散剤 - 中枢神経系に作用して、脳内神経伝達物質であるノルアドレナリン、ドパミンを減少させて静穏作用を示します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
ホーリット錠20mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
オキシペルチン -
白色の錠剤、直径7.9mm、厚さ4.8mm - 中枢神経系に作用して、脳内神経伝達物質であるノルアドレナリン、ドパミンを減少させて静穏作用を示します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
ホーリット錠40mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
オキシペルチン -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.9mm、厚さ4.8mm - 中枢神経系に作用して、脳内神経伝達物質であるノルアドレナリン、ドパミンを減少させて静穏作用を示します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
スロンノンhi注10mg/2ml[血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析)]
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
アルガトロバン水和物 -
注射剤 - 血液凝固に関与する酵素(トロンビン)を阻害することにより、血液を固まりにくくし、血管の中に血栓ができるのを防止します。
通常、血液中のアンチトロンビンiiiが不足している人、ヘパリンの使用中に血液透析の回路内に血液の塊ができた人またはヘパリン起因性血小板減少症(hit)ii型(ヘパリンの使用により血小板が減少し、さらに血管の中に血栓ができる症状を起こす疾患)の人がさらに血液透析を行うときに、回路内の血液凝固防止に用いられます。
カルビスケン錠5mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
ピンドロール -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm - β受容体遮断作用により、心臓の働きを調整し、血圧を下げ、脈の乱れを整えます。また、心臓の負担を軽くし、狭心症の発作を防ぎます。
通常、軽〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、洞性頻脈の治療に用いられます。
クロロマイセチン錠250
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
クロラムフェニコール -
暗赤褐色の錠剤、直径10.6mm、厚さ5.7mm - 細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられます。
通常、化膿性疾患、外科・整形外科感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科口腔外科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
クロロマイセチン錠50
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
クロラムフェニコール -
暗赤褐色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.7mm - 細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられます。
通常、化膿性疾患、外科・整形外科感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科口腔外科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。