カルセド注射用50mg
日本化薬株式会社 -
アムルビシン塩酸塩 -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、非小細胞肺がん、小細胞肺がんの治療に用いられます。
セファレキシン複合顆粒500mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
セファレキシン -
淡橙色の顆粒剤 - 細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
ティーエスワン配合od錠t20
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
片面の中央部が白色、他の部分がうすい青緑色の錠剤、直径7.5mm、厚み3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合od錠t25
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
片面の中央部が白色、他の部分がうすいだいだい色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.9mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合カプセルt20
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色のカプセル剤、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合カプセルt25
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色/橙色のカプセル剤、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合顆粒t20
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色の顆粒剤 - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合顆粒t25
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色の顆粒剤 - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ドキソルビシン塩酸塩注射液10mg「サンド」
サンド株式会社 -
ドキソルビシン塩酸塩 -
注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrna合成酵素の反応を阻害してがん細胞の増殖を抑えて死滅させる働きがあります。
通常、悪性リンパ腫、肺がん、消化器がん、乳がん、膀胱腫瘍、骨肉腫の症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療法)、悪性骨・軟部腫瘍、悪性骨腫瘍、多発性骨髄腫、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法、尿路上皮がんの治療に用いられます。
ドキソルビシン塩酸塩注射液50mg「サンド」
サンド株式会社 -
ドキソルビシン塩酸塩 -
注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrna合成酵素の反応を阻害してがん細胞の増殖を抑えて死滅させる働きがあります。
通常、悪性リンパ腫、肺がん、消化器がん、乳がん、膀胱腫瘍、骨肉腫の症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療法)、悪性骨・軟部腫瘍、悪性骨腫瘍、多発性骨髄腫、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法、尿路上皮がんの治療に用いられます。