リバゼブ配合錠HD 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リバゼブ配合錠hd

興和株式会社 - ピタバスタチンカルシウム水和物; エゼチミブ - 淡黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.4mm - hmg-coa還元酵素を阻害し、肝臓のコレステロール合成を阻害するとともに、小腸でのコレステロールや植物ステロールの吸収を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

リバゼブ配合錠LD 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リバゼブ配合錠ld

興和株式会社 - ピタバスタチンカルシウム水和物; エゼチミブ - 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.4mm - hmg-coa還元酵素を阻害し、肝臓のコレステロール合成を阻害するとともに、小腸でのコレステロールや植物ステロールの吸収を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

リバロOD錠4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リバロod錠4mg

興和株式会社 - ピタバスタチンカルシウム水和物 - 白色〜帯黄白色の割線入り錠剤、直径9.5mm、厚さ5.2mm - hmg-coa還元酵素を阻害し、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

リバロ錠1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リバロ錠1mg

興和株式会社 - ピタバスタチンカルシウム水和物 - 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.6mm - hmg-coa還元酵素を阻害し、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

リバロ錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リバロ錠2mg

興和株式会社 - ピタバスタチンカルシウム水和物 - ごくうすい黄赤色の割線入り錠剤、直径7.1mm、厚さ2.9mm - hmg-coa還元酵素を阻害し、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

リバロ錠4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リバロ錠4mg

興和株式会社 - ピタバスタチンカルシウム水和物 - 淡黄色の割線入り錠剤、直径8.6mm、厚さ3.9mm - hmg-coa還元酵素を阻害し、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

ニバジール錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ニバジール錠2mg

LTLファーマ株式会社 - ニルバジピン - 帯褐黄色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.2mm - カルシウムチャネル遮断作用により、血圧を下げる薬です。
通常、本態性高血圧症の治療に用いられます。

ニバジール錠4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ニバジール錠4mg

LTLファーマ株式会社 - ニルバジピン - 帯褐黄色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.7mm - カルシウムチャネル遮断作用により、血圧を下げる薬です。
通常、本態性高血圧症の治療に用いられます。

オラペネム小児用細粒10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オラペネム小児用細粒10%

Meiji Seika ファルマ株式会社 - テビペネム ピボキシル - 帯黄淡赤色の細粒剤 - カルバペネム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して、抗菌作用を示します。
通常、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎の治療に用いられます。

ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ

MSD株式会社 - 組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン - 懸濁性注射剤 - ヒトパピローマウイルス(hpv)の6型、11型、16型、18型による感染を防ぐ抗体を事前に作ります。
通常、子宮頸がんおよびその前がん病変、外陰上皮内腫瘍、腟上皮内腫瘍、肛門癌およびその前がん病変、尖圭コンジローマのhpv疾患予防に用いられます。