ポンタール散50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポンタール散50%

ファイザー株式会社 - メフェナム酸 - 白色〜微黄白色の散剤 - プロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症に伴う腫れや痛みを抑え、熱を下げます。
通常、手術後および外傷後の炎症・腫脹の緩解、変形性関節症、腰痛症、症候性神経痛、頭痛などの消炎・鎮痛・解熱、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。

ミルラクト細粒50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ミルラクト細粒50%

高田製薬株式会社 - β-ガラクトシダーゼ - 白色〜微黄白色の細粒剤 - 消化管内の乳糖に作用し、乳糖を分解して消化吸収を良くします。
通常、乳児の乳糖不耐(腸内の乳糖分解力が弱い)により生じる消化不良の改善、経管栄養食、経口流動食など摂取時の乳糖不耐により生じる下痢などの改善に用いられます。

リルテック錠50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リルテック錠50

サノフィ株式会社 - リルゾール - 錠剤(長径:約10.1mm、短径:約5.1mm、厚さ:3.2mm) - グルタミン酸遊離阻害、興奮性アミノ酸受容体阻害作用などにより神経細胞保護作用を示します。
筋力が低下したり、食べ物が飲み込みにくくなるなどの症状の進展を抑制する効果があります。症状が改善したり、軽減したりする働きはありません。

ルピアール坐剤50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ルピアール坐剤50

久光製薬株式会社 - フェノバルビタールナトリウム - 白色の坐剤 - てんかんのけいれん発作を抑え、不安や緊張を鎮めます。
通常、小児で薬の服用が困難な場合の催眠、不安・緊張状態の鎮静、熱性けいれん・てんかんのけいれん発作の改善に用いられます。

ルボックス錠50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ルボックス錠50

アッヴィ合同会社 - フルボキサミンマレイン酸塩 - 黄色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.0mm - 脳内のセロトニンの取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、成人ではうつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に、小児では強迫性障害の治療に用いられます。

レスリン錠50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レスリン錠50

オルガノン株式会社 - トラゾドン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm - セロトニン再取り込み阻害作用およびセロトニン受容体遮断作用により、うつ病・うつ状態に伴う不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

レベチラセタムドライシロップ50%「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベチラセタムドライシロップ50%「jg」

日本ジェネリック株式会社 - レベチラセタム - 白色〜微黄白色のドライシロップ剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

レベチラセタムドライシロップ50%「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベチラセタムドライシロップ50%「日医工」

日医工株式会社 - レベチラセタム - 白色〜微黄白色のドライシロップ - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

レベチラセタムドライシロップ50%「明治」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベチラセタムドライシロップ50%「明治」

Meiji Seika ファルマ株式会社 - レベチラセタム - 白色〜微黄白色のドライシロップ剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

レボトミン散50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レボトミン散50%

田辺三菱製薬株式会社 - レボメプロマジンマレイン酸塩 - 白色の散剤 - 神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断する作用があり、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。