ダイフェン配合錠
鶴原製薬株式会社 -
スルファメトキサゾール; トリメトプリム -
白色の割線入り錠剤、直径11.0mm、厚さ5.1mm - サルファ剤とトリメトプリムの合剤でst合剤と呼ばれ、サルファ剤は微生物の葉酸生合成を阻害し、トリメトプリムは葉酸の活性化を阻害し、相乗的な抗菌作用を示します。
通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスの治療に使用されます。
バクタ配合顆粒
塩野義製薬株式会社 -
スルファメトキサゾール; トリメトプリム -
白色〜わずかに褐色を帯びた白色の顆粒剤 - 微生物体内における葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分が配合された、st合剤と呼ばれる抗菌剤です。
通常、他剤が無効または使用できない場合の呼吸器感染症、尿路感染症、腸炎、腸チフスなどの一般感染症の治療、およびニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に使用されます。
バクタ配合錠
塩野義製薬株式会社 -
スルファメトキサゾール; トリメトプリム -
白色の錠剤、直径11.0mm、厚さ5.1mm - 微生物体内における葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分が配合された、st合剤と呼ばれる抗菌剤です。
通常、他剤が無効または使用できない場合の呼吸器感染症、尿路感染症、腸炎、腸チフスなどの一般感染症の治療、およびニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に使用されます。
バクタミニ配合錠
塩野義製薬株式会社 -
スルファメトキサゾール; トリメトプリム -
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ4.4mm - 微生物体内における葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分が配合された、st合剤と呼ばれる抗菌剤です。
通常、他剤が無効または使用できない場合の呼吸器感染症、尿路感染症、腸炎、腸チフスなどの一般感染症の治療、およびニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に使用されます。
バクトラミン注
太陽ファルマ株式会社 -
トリメトプリム; スルファメトキサゾール -
注射剤 - 葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分を配合することにより、相乗的にニューモシスチス・カリニに対して成育阻害活性を示します。
通常、カリニ肺炎の治療に用いられます。
バクトラミン配合顆粒
太陽ファルマ株式会社 -
トリメトプリム; スルファメトキサゾール -
白色〜帯微黄白色の顆粒剤 - 細菌に必要な葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分を配合することにより、相乗的に抗菌作用を示します。
通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスなどの一般感染症の治療や、ニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に用いられます。
バクトラミン配合錠
太陽ファルマ株式会社 -
トリメトプリム; スルファメトキサゾール -
白色の錠剤、直径約11mm、厚さ約5.3mm - 細菌に必要な葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分を配合することにより、相乗的に抗菌作用を示します。
通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスなどの一般感染症の治療や、ニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に用いられます。
ヒアルロン酸na点眼液0.1%「センジュ」
千寿製薬株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明の点眼剤、(容量)5ml - フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、眼球乾燥症候群(ドライアイ)などの内因性疾患、術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
ヒアルロン酸na点眼液0.3%「センジュ」
千寿製薬株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明の点眼剤、(容量)5ml - フィブロネクチンと結合し、上皮細胞の接着、伸展を促進することによって、角膜創傷の治癒を促進します。また、分子内に多数の水分子保持機能があり、涙を保持し安定させて、目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、眼球乾燥症候群(ドライアイ)などの内因性疾患、術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
フィコンパ細粒1%
エーザイ株式会社 -
ペランパネル水和物 -
黄色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。
通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)、または他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。