ザバクサ配合点滴静注用 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザバクサ配合点滴静注用

MSD株式会社 - タゾバクタムナトリウム; セフトロザン硫酸塩 - 注射剤 - 細菌のペニシリン結合蛋白質に作用し、細胞壁合成を阻害して殺菌的に作用する抗生物質です。また、一部の細菌は抗生物質を分解する酵素(β-ラクタマーゼ)を産生しますが、この酵素を阻害する成分も含んでいます。
通常、本剤に感性のレンサ球菌属、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、インフルエンザ菌、緑膿菌による敗血症、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、肝膿瘍の治療に用いられます。

エプジコム配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプジコム配合錠

ヴィーブヘルスケア株式会社 - ラミブジン; アバカビル硫酸塩 - だいだい色の錠剤、長径20.3mm、短径8.9mm、厚さ8.3mm - hiv-1逆転写酵素の活性を阻害し、ヒト免疫不全ウイルス(hiv)の増殖を抑制して、免疫機能の低下、体重減少、リンパ節腫脹や日和見感染症など病気の進行を遅らせます。
通常、hiv感染症の治療に用いられますが、他の抗hiv薬と併用されます。

カルテオロール塩酸塩LA点眼液1%「わかもと」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルテオロール塩酸塩la点眼液1%「わかもと」

わかもと製薬株式会社 - カルテオロール塩酸塩 - 無色澄明の点眼剤、2.5ml、(キャップ)クリーム色 - 交感神経受容体の一つであるβ受容体を遮断し、目の中の液(房水)の産生を減らすことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

カルテオロール塩酸塩LA点眼液2%「わかもと」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルテオロール塩酸塩la点眼液2%「わかもと」

わかもと製薬株式会社 - カルテオロール塩酸塩 - 無色澄明の点眼剤、2.5ml、(キャップ)抹茶色 - 交感神経受容体の一つであるβ受容体を遮断し、目の中の液(房水)の産生を減らすことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

カルテオロール塩酸塩LA点眼液1%「わかもと」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルテオロール塩酸塩la点眼液1%「わかもと」

日東メディック株式会社 - カルテオロール塩酸塩 - 無色澄明の点眼剤、2.5ml、(キャップ)クリーム色 - 交感神経受容体の一つであるβ受容体を遮断し、目の中の液(房水)の産生を減らすことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

カルテオロール塩酸塩LA点眼液2%「わかもと」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルテオロール塩酸塩la点眼液2%「わかもと」

日東メディック株式会社 - カルテオロール塩酸塩 - 無色澄明の点眼剤、2.5ml、(キャップ)抹茶色 - 交感神経受容体の一つであるβ受容体を遮断し、目の中の液(房水)の産生を減らすことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

カルボプラチン注射液150mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルボプラチン注射液150mg「日医工」

日医工株式会社 - カルボプラチン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、頭頚部がん、肺小細胞がん、睾丸腫瘍、卵巣がん、子宮頚がん、悪性リンパ腫、非小細胞肺がん、乳がんの治療、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

カルボプラチン注射液450mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルボプラチン注射液450mg「日医工」

日医工株式会社 - カルボプラチン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、頭頚部がん、肺小細胞がん、睾丸腫瘍、卵巣がん、子宮頚がん、悪性リンパ腫、非小細胞肺がん、乳がんの治療、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

カルボプラチン注射液50mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルボプラチン注射液50mg「日医工」

日医工株式会社 - カルボプラチン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、頭頚部がん、肺小細胞がん、睾丸腫瘍、卵巣がん、子宮頚がん、悪性リンパ腫、非小細胞肺がん、乳がんの治療、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

カルボプラチン点滴静注液150mg「SW」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルボプラチン点滴静注液150mg「sw」

沢井製薬株式会社 - カルボプラチン - 注射剤 - がん細胞の核酸(dna)合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、頭頸部がん、肺小細胞がん、睾丸腫瘍、卵巣がん、子宮頸がん、悪性リンパ腫、非小細胞肺がん、乳がんの治療および小児悪性固形腫瘍(神経芽腫・網膜芽腫・肝芽腫・中枢神経系胚細胞腫瘍、再発または難治性のユーイング肉腫ファミリー腫瘍・腎芽腫)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。