ネバナック懸濁性点眼液0.1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ネバナック懸濁性点眼液0.1%

ノバルティス ファーマ株式会社 - ネパフェナク - 淡黄色〜うすいだいだい色の懸濁性の点眼剤、(容器)5ml、(キャップ)黄色 - 炎症の原因物質であるプロスタグランジンの合成抑制により抗炎症作用を発揮します。
通常、白内障や緑内障手術などの眼科手術後の炎症を抑えるために用いられます。

レボセチリジン塩酸塩錠5mg「フェルゼン」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レボセチリジン塩酸塩錠5mg「フェルゼン」

株式会社フェルゼンファーマ - レボセチリジン塩酸塩 - 白色の錠剤、長径8.1mm、短径4.6mm、厚さ3.4mm - ヒスタミンh1受容体拮抗作用により、アレルギーによって引き起こされる症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。

ゲンタシン注10 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゲンタシン注10

高田製薬株式会社 - ゲンタマイシン硫酸塩 - 注射剤 - 細菌の蛋白合成を阻害して殺菌的作用を示すアミノグリコシド系の抗生物質です。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎の治療に用いられます。

ゲンタシン注40 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゲンタシン注40

高田製薬株式会社 - ゲンタマイシン硫酸塩 - 注射剤 - 細菌の蛋白合成を阻害して殺菌的作用を示すアミノグリコシド系の抗生物質です。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎の治療に用いられます。

ゲンタシン注60 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゲンタシン注60

高田製薬株式会社 - ゲンタマイシン硫酸塩 - 注射剤 - 細菌の蛋白合成を阻害して殺菌的作用を示すアミノグリコシド系の抗生物質です。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎の治療に用いられます。

ロラタジンOD錠10mg「ケミファ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロラタジンod錠10mg「ケミファ」

日本ケミファ株式会社 - ロラタジン - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm - 肥満細胞に作用してヒスタミンやロイコトリエンc4などのケミカルメディエーターの遊離を抑制する作用と、ヒスタミンh1受容体に対する拮抗作用を示すことにより、アレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)にともなうかゆみの治療に用いられます。

ロラタジン錠10mg「ケミファ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロラタジン錠10mg「ケミファ」

日本ケミファ株式会社 - ロラタジン - 白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.3mm - 肥満細胞に作用してヒスタミンやロイコトリエンc4などのケミカルメディエーターの遊離を抑制する作用と、ヒスタミンh1受容体に対する拮抗作用を示すことにより、アレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)にともなうかゆみの治療に用いられます。

ランタスXR注ソロスター 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランタスxr注ソロスター

サノフィ株式会社 - 日局 インスリングラルギン - 無色澄明の注射剤、(帯・注入ボタン)アップルグリーン - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

ルミセフ皮下注210mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ルミセフ皮下注210mgシリンジ

協和キリン株式会社 - ブロダルマブ - 注射剤 - インターロイキン(il)-17受容体aと選択的に結合し、il-17の働きを抑えることで、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。

ケトチフェンシロップ0.02%「杏林」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ケトチフェンシロップ0.02%「杏林」

キョーリンリメディオ株式会社 - ケトチフェンフマル酸塩 - 無色〜微黄色澄明のシロップ剤 - 抗アナフィラキシー作用および抗ヒスタミン作用によりアレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、気道や鼻粘膜などの組織の過敏性を減弱させます。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。
なお、気管支喘息に用いる場合、すでに起こっている喘息発作を速やかに改善する薬ではありません。