テルミサルタン錠40mg「サンド」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルミサルタン錠40mg「サンド」

サンド株式会社 - テルミサルタン - 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.5mm - 血管内のアンジオテンシン受容体に作用して昇圧物質アンジオテンシンiiの血管収縮作用を抑え、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

テルミサルタン錠80mg「サンド」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルミサルタン錠80mg「サンド」

サンド株式会社 - テルミサルタン - 白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ4.4mm - 血管内のアンジオテンシン受容体に作用して昇圧物質アンジオテンシンiiの血管収縮作用を抑え、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

ラジカット注30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラジカット注30mg

田辺三菱製薬株式会社 - エダラボン - 注射剤 - 血液の流れが悪くなったところで増加する有害なフリーラジカルを消去することにより、脳を保護します。また、フリーラジカルの発生を抑えることにより、運動神経を保護します。
通常、脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善に用いられます。また、筋萎縮性側索硬化症(als)における機能障害の進行抑制に用いられます。

ラジカット点滴静注バッグ30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラジカット点滴静注バッグ30mg

田辺三菱製薬株式会社 - エダラボン - 注射剤 - 血液の流れが悪くなったところで増加する有害なフリーラジカルを消去することにより、脳を保護します。また、フリーラジカルの発生を抑えることにより、運動神経を保護します。
通常、脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善に用いられます。また、筋萎縮性側索硬化症(als)における機能障害の進行抑制に用いられます。

ラジカット内用懸濁液2.1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラジカット内用懸濁液2.1%

田辺三菱製薬株式会社 - エダラボン - 白色の経口液剤 - 有害なフリーラジカルを消去することにより運動神経細胞などの酸化による傷害を抑え、運動神経を保護します。
通常、筋萎縮性側索硬化症(als)における機能障害の進行抑制に用いられます。

アドリアシン注用10 日本 - 日本語 - myHealthbox

アドリアシン注用10

aspen japan - 注射剤(凍結乾燥製剤) - 1瓶中 日局ドキソルビシン塩酸塩10mg(力価) - 抗悪性腫瘍剤

アドリアシン注用50 日本 - 日本語 - myHealthbox

アドリアシン注用50

aspen japan - 注射剤(凍結乾燥製剤) - 1瓶中 日局ドキソルビシン塩酸塩50mg(力価) - 抗悪性腫瘍剤

アービタックス注射液100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アービタックス注射液100mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セツキシマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に関連する因子(egfr:上皮細胞増殖因子受容体)を阻害することにより、がん細胞の増殖や分化を抑えます。
通常、ras遺伝子野生型の大腸がん(結腸がん・直腸がん)や、頭頸部がんの治療に用いられます。

アービタックス注射液500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アービタックス注射液500mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セツキシマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に関連する因子(egfr:上皮細胞増殖因子受容体)を阻害することにより、がん細胞の増殖や分化を抑えます。
通常、ras遺伝子野生型の大腸がん(結腸がん・直腸がん)や、頭頸部がんの治療に用いられます。

アドリアシン注用10 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アドリアシン注用10

サンド株式会社 - ドキソルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrna合成酵素の反応を阻害してがん細胞の増殖を抑える働きがあります。
通常、悪性リンパ腫、肺癌、消化器癌、乳癌、膀胱腫瘍、骨肉腫の症状の緩解、また、乳癌(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)、子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療法)、悪性骨・軟部腫瘍、悪性骨腫瘍、多発性骨髄腫、小児悪性固形腫瘍、尿路上皮癌に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。