トリアゾラム錠0.25mg「日医工」
日医工株式会社 -
トリアゾラム -
青〜淡青色の割線入りの錠剤、長径7.9mm、短径4.1mm、厚さ2.6mm - 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療や手術の前夜に寝つきをよくするための麻酔前投薬に用いられます。
トリアゾラム錠0.25mg「日新」
日新製薬株式会社 -
トリアゾラム -
白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.0mm - 大脳辺縁系や視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン系睡眠導入剤です。
通常、不眠症の治療や麻酔前に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の丸型の経皮吸収型製剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「kmp」
株式会社三和化学研究所 -
リバスチグミン -
ベージュ色の貼付剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンを分解する酵素のはたらきを抑えることにより、脳内アセチルコリン量を増加させ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害などの認知症の症状が進むのを遅らせます。
通常、軽度および中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「kmp」
共創未来ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
ベージュ色の貼付剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンを分解する酵素のはたらきを抑えることにより、脳内アセチルコリン量を増加させ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害などの認知症の症状が進むのを遅らせます。
通常、軽度および中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「yd」
株式会社陽進堂 -
リバスチグミン -
ベージュ色の貼付剤、面積約7.5平方センチメートル、質量約75mg - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「yp」
祐徳薬品工業株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「yp」
日本ケミファ株式会社 -
リバスチグミン -
ベージュ色の支持体、無色透明のライナーおよび無色透明の膏体からなる円形の貼付剤 - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
リバスチグミン -
ベージュ色のテープ剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、軽度および中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
リバスチグミン -
無色半透明の方形の粘着テープ剤で膏体面はライナーで覆われている経皮吸収型製剤、27.6mm×27.6mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。