ヒアルロン酸ナトリウム点眼液0.1%「nitten」
ロートニッテン株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明の点眼剤、(キャップ)ペールブルー[ごくうすい青]、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明 - 角膜上皮細胞の接着、伸展を促進し、角膜上皮の創傷の治癒を促進します。また、涙を保持し安定させて目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、ドライアイ、手術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる角結膜上皮障害(目の傷など)の治療に用いられます。
ヒアルロン酸ナトリウム点眼液0.3%「ニッテン」
ロートニッテン株式会社 -
精製ヒアルロン酸ナトリウム -
無色澄明の粘稠性の無菌水性点眼剤、(キャップ)濃い青、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明 - 角膜上皮細胞の接着、伸展を促進し、角膜上皮の創傷の治癒を促進します。また、涙を保持し安定させて目の乾燥を防ぎます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、ドライアイ、手術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用などによる角結膜上皮障害(目の傷など)の治療に用いられます。
アシクロビル眼軟膏3%「日点」
ロートニッテン株式会社 -
アシクロビル -
白色の眼軟膏剤、(キャップ)白色、(チューブ)白色 - 単純ヘルペスウイルスのdna複製を阻害し、増殖を阻害することにより、抗ウイルス作用を示します。
通常、単純ヘルペスウイルスが引き起こす角膜炎の治療に用いられます。
日点アトロピン点眼液1%
ロートニッテン株式会社 -
アトロピン硫酸塩水和物 -
無色澄明の点眼剤、(キャップ)黒、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明[遮光] - 副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和し、瞳孔を大きくする作用(散瞳)と、ピントを調節する筋肉を休ませる作用(調節麻痺)があります。
通常、診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺に用いられます。
ヒダントールd配合錠
藤永製薬株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
ヒダントールd配合錠
第一三共株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
ヒダントールe配合錠
藤永製薬株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
ヒダントールe配合錠
第一三共株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
ヒダントールf配合錠
第一三共株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
ヒダントールf配合錠
藤永製薬株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。