アーチスト錠1.25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アーチスト錠1.25mg

第一三共株式会社 - カルベジロール - 黄色の錠剤、長径10.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.1mm - β受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による血管拡張作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて心臓のポンプ機能を改善し、体に必要な血液を十分に送り、心機能を改善します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。

アーチスト錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アーチスト錠10mg

第一三共株式会社 - カルベジロール - 黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ約3.3mm - β受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による血管拡張作用や降圧作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて、心臓のポンプ機能を改善し、体に必要な血液を十分に送り、心機能を改善します。
通常、本態性および腎実質性高血圧、狭心症、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)、不整脈(頻脈性心房細動)の治療に用いられます。

アーチスト錠2.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アーチスト錠2.5mg

第一三共株式会社 - カルベジロール - 白色〜微黄白色の錠剤、長径10.1mm、短径5.1mm、厚さ約3.1mm - β受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による血管拡張作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて、心臓のポンプ機能を改善し、体に必要な血液を十分に送り、心機能を改善します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)、不整脈(頻脈性心房細動)の治療に用いられます。

アーチスト錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アーチスト錠20mg

第一三共株式会社 - カルベジロール - 白色〜微黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ約3.3mm - β受容体遮断作用に加えてα1受容体遮断作用による血管拡張作用や降圧作用を示し、血管抵抗を維持、減少させて、心臓のポンプ機能を改善し、体に必要な血液を十分に送り、心機能を改善します。
通常、本態性および腎実質性高血圧、狭心症、不整脈(頻脈性心房細動)の治療に用いられます。

ナルサス錠12mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナルサス錠12mg

第一三共株式会社 - ヒドロモルフォン塩酸塩 - ごくうすい赤色の錠剤、直径9.6mm、厚さ約5.3mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。

ナルサス錠24mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナルサス錠24mg

第一三共株式会社 - ヒドロモルフォン塩酸塩 - 白色〜帯黄白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ約5.3mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。

ナルサス錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナルサス錠2mg

第一三共株式会社 - ヒドロモルフォン塩酸塩 - うすい灰色の錠剤、直径7.1mm、厚さ約4.8mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。

ナルサス錠6mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナルサス錠6mg

第一三共株式会社 - ヒドロモルフォン塩酸塩 - うすい黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ約4.8mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。

ナルベイン注20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナルベイン注20mg

第一三共株式会社 - ヒドロモルフォン塩酸塩 - 注射剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。

ナルベイン注2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナルベイン注2mg

第一三共株式会社 - ヒドロモルフォン塩酸塩 - 注射剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。