D・E・X点眼液0.02%「ニットー」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
03-04-2024

有効成分:

デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム

から入手可能:

日東メディック株式会社

INN(国際名):

Dexamethasone metasulfobenzoate sodium

医薬品形態:

無色澄明の点眼剤、5mL、(キャップ)芥子色、(ラベル)白地に芥子色の線、(本体)透明

投与経路:

外用剤

適応症:

合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を抑えます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症性疾患の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 D・E・X Ophthalmic Solution 0.02% "NITTO"; シート記載:

情報リーフレット

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:D・E・X 点眼液 0.02%「ニットー」
主成分:
デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム
(Dexamethasone metasulfobenzoate sodium)
剤形:
無色澄明の点眼剤、
5mL
、(キャップ)芥子色、(ラベル)白地に芥子色の
線、(本体)透明
シート記載など:
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を抑えま
す。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症性疾患の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。角膜上皮剥離、角膜潰
瘍、ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患、化膿性眼疾患がある。コンタクトレン
ズを使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
~
2
滴を
1
日
3
~
4
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方
法に従ってください。
・小児(特に
2
歳未満)の場合
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
イノリン散 1%_D4(新記載要領)
制作日
MC
2024.2.5
CE
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3477C01301511
2 校
島
倉
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
uffy2
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1g中
日局 トリメトキノール塩酸塩水和物 10mg
添加剤
エチルセルロース、クエン酸水和物、二酸化
ケイ素、乳糖水和物
3.2 製剤の性状
剤形
微粒状の散剤
色調
白色
製剤の性状
わずかに苦味
4. 効能又は効果
下記疾患の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
気管支喘息、慢性気管支炎、塵肺症
6. 用法及び用量
通常成人は1回0.2~0.4g(トリメトキノール塩酸塩水
和物として2~4mg)を1日2~3回経口投与する。
年齢・症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 用法・用量どおり正しく使用しても効果が認めら
れない場合は、本剤が適当でないと考えられるので、
投与を中止すること。
8.2 過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によって
は心停止を起こすおそれがあるので、使用が過度に
ならないように注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 甲状腺機能亢進症の患者
交感神経刺激作用により甲状腺機能亢進症を悪化さ
せるおそれがある。
9.1.2 高血圧症の患者
交感神経刺激作用により高血圧症状を悪化させるお
それがある。
9.1.3 心疾患のある患者
交感神経刺激作用により心拍数が増加し、心臓に過
負荷をかけることがあるため、症状を悪化させるお
それがある。
9.1.4 糖尿病の患者
交感神経刺激作用により糖代謝を促進し、血中グル
コースを増加させるおそれがある。
9.1.5 低酸素血症のある患者
定期的に血清カリウム値を観察す
                                
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