ビ・シフロール錠0.125mg[レストレスレッグス症候群治療剤]

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
24-04-2024

有効成分:

プラミペキソール塩酸塩水和物

から入手可能:

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

INN(国際名):

Pramipexole hydrochloride hydrate

医薬品形態:

白色の錠剤、長径6.0mm、厚さ2.3〜2.5mm

投与経路:

内服剤

適応症:

脳のドパミンD2受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 BI・Sifrol Tablets 0.125mg [Medication for Restless Legs Syndrome]; シート記載: (表面)BI・Sifrol 0.125mg、P6
(裏面)ビ・シフロール0.125mg、社マーク、Boehringer Ingelheim

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2012
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ビ・シフロール錠
0.125MG
[レストレスレッグス症候群治療
剤]
主成分
:
プラミペキソール塩酸塩水和物
(Pramipexole hydrochloride hydrate)
剤形
:
白色の錠剤、長径
6.0mm
、厚さ
2.3
~
2.5mm
シート記載など
:
(表面)
BI
・
Sifrol 0.125mg
、
P6
(裏面)ビ・シフロール
0.125mg
、社マーク、
Boehringer
Ingelheim
この薬の作用と効果について
脳のドパミン
D
2
受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横に
なっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が
現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患や腎疾患またはこ
れらの既往歴、低血圧症がある。
・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分と
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                2024
年
4
月改訂(第
2
版)
*
2022
年
3
月改訂
日本標準商品分類番号
87269
承認番号
21800AMX10403000
販売開始
2024
年
4
月
貯
法:室温保存
有効期間:
3
年
褥瘡・皮膚潰瘍治療剤
*
精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
3.
組成・性状
3.1
組成
販売名
ユーパスタ軟膏
有効成分
100g
中
精製白糖
70.0g
日局 ポビドンヨード
3.0g
添加剤
マクロゴール
400
、濃グリセリン、ポリオキシ
エチレン(
160
)ポリオキシプロピレン(
30
)
グリコール、ペクチン、水素添加大豆リン脂
質、ヨウ化カリウム、クエン酸水和物、水酸化
ナトリウム
3.2
製剤の性状
販売名
ユーパスタ軟膏
性状
褐色の軟膏剤(水溶性軟膏剤)である。
4.
効能又は効果
褥瘡、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)
5.
効能又は効果に関連する注意
本剤による治療は保存的治療であることに留意し、症状の
改善傾向が認められない場合は外科的療法等を考慮するこ
と。
5.1
熱傷潰瘍に本剤を使用する場合、本剤の対象は熱傷後の二
次損傷により生じた熱傷潰瘍であるので、新鮮熱傷に対して
は他の適切な療法を考慮すること。
5.2
6.
用法及び用量
症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する。
潰瘍面を清拭後、
1
日
1
~
2
回ガーゼにのばして貼付するか、
又は患部に直接塗布しその上をガーゼで保護する。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1
合併症・既往歴等のある患者
甲状腺機能に異常のある患者
9.1.1
ポビドンヨード投与により血中ヨウ素値の調節ができず、甲
状腺ホルモン関連物質に影響を与える可能性がある。
9.2
腎機能障害患者
腎不全のある患者
9.2.1
ポビ
                                
                                完全なドキュメントを読む