トレーランG液75g

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
28-02-2024

有効成分:

デンプン部分加水分解物

から入手可能:

株式会社陽進堂

INN(国際名):

Partial hydrolysate of starch

医薬品形態:

無色〜微黄色澄明の液剤

投与経路:

内服剤

適応症:

一定量のブドウ糖が含まれており、服用後の血中ブドウ糖濃度は健常者に比べ糖尿病患者は高く、糖尿病の診断ができます。
通常、糖尿病診断時の糖負荷試験に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 ; シート記載:

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:トレーラン G 液 75G
主成分:
デンプン部分加水分解物
(Partial hydrolysate of starch)
剤形:
無色~微黄色澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
一定量のブドウ糖が含まれており、服用後の血中ブドウ糖濃度は健常者に比べ糖尿病患者は高く、糖尿病
の診断ができます。
通常、糖尿病診断時の糖負荷試験に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
瓶(
225mL
、ブドウ糖として
75g
)を服用します。小児は、
1
回体重
kg
当たり
5.25mL
(
1.75g
)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・検査前、検査時に関する指示を守ってください。
・飲み忘れた場合は、医師に相談してください。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
この薬を使っ
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
トレーラン G 液 50g/75g 新記載
制作日
MC
2024.2.7
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
1928A11072011
三校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
uckf0
APP.TB
-
1
-
組成・性状
組成
販売名
トレーラン
®
G液
50g
トレーラン
®
G液
75g
1瓶(150mL)中 1瓶(225mL)中
有効成分
デンプン部分加水分解物
(ブドウ糖として)
66.7g
(50.0g)
100.0g
(75.0g)
添加剤
クエン酸水和物(矯味剤)
0.3g
0.45g
香料
微量
微量
二酸化炭素
適量
適量
製剤の性状
販売名
トレーラン
®
G液50g
トレーラン
®
G液75g
性状
無色~微黄色澄明のやや粘稠性の液(液剤)
におい
レモンようのにおい
味
甘味及び酸味
効能・効果
糖尿病診断時の糖負荷試験に用いる。
用法・用量
ブドウ糖として、通常成人1回50g、75g又は100gを経口
投与する。小児には体重kg当り1.75g(5.25mL)を経口投
与する。
用法・用量に関連する注意
薬剤投与(試験)前の注意
医薬品の投与は中止すること。
過激な運動は禁止すること。
前日の午後9時以降試験直前までは絶食すること。
前日の暴飲暴食及び飲酒は禁止すること。
薬剤投与(試験)時の注意
試験は早朝空腹時に行い、終了まで水以外の摂取を禁
止すること。
試験中は安静にし、安楽な姿勢を保ち、過激な運動を
避けること。
特定の背景を有する患者に関する注意
妊婦
妊婦及び妊娠している可能性のある女性には、診断上の
有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す
ること。
授乳婦
診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の
継続又は中止を検討すること。
小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床
試験は実施していない。
高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

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