ガンマガード静注用2.5g

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

即購入

有効成分:

乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン

から入手可能:

武田薬品工業株式会社

INN(国際名):

Freeze-dried ion-exchange-resin treated human normal immunoglobulin

医薬品形態:

注射剤

投与経路:

注射剤

適応症:

血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症、重症感染症(抗生物質との併用)の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 ; シート記載:

情報リーフレット

                                くすりのしおり
注射剤
2018
年
02
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ガンマガード静注用 2.5G
主成分:
乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン
(Freeze-dried ion-exchange-
resin treated human normal immunoglobulin)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用する
ことで感染治療の効果を高めたりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症、重症感染症(抗生物質との併用)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・低並びに無ガンマグロブリン血症:通常、
3
~
4
週間隔で点滴で静脈内に注射、または静脈内に注射し
ます。
重症感染症(抗生物質との併用):通常、点滴で静脈内に注射、または静脈内に注射します。
・使用期間については、担当の医師にお聞きください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

ドキュメントの履歴を表示する