オメプラゾン錠20mg

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
08-04-2022

有効成分:

オメプラゾール

から入手可能:

田辺三菱製薬株式会社

INN(国際名):

Omeprazole

医薬品形態:

白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.2mm

投与経路:

内服剤

適応症:

胃酸分泌の最終過程で働く酵素(プロトンポンプ)の作用を阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ふん合部潰瘍、逆流性食道炎、ゾーリンガー・エリソン症候群の治療に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌治療に、他の2種の抗菌剤などと一緒に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 Omeprazon Tablets 20mg; シート記載: オメプラゾン20mg、Omeprazon20mg、Y-OM20

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オメプラゾン錠 20MG
主成分:
オメプラゾール
(Omeprazole)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.2mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など:
オメプラゾン
20mg
、
Omeprazon20mg
、
Y-OM20
この薬の作用と効果について
胃酸分泌の最終過程で働く酵素(プロトンポンプ)の作用を阻害することにより、胃酸の分泌を抑えま
す。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ふん合部潰瘍、逆流性食道炎、ゾーリンガー・エリソン症候群の治療に用
いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃
MALT
リンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に
対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌治療
に、他の
2
種の抗菌剤などと一緒に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ふん合部潰瘍、逆流性食道炎、ゾーリンガー・エリソン症候群の治療:通常、
成人は
1
回

                                
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製品の特徴

                                - 1 -
パーキンソン症候群治療剤
ビペリデン塩酸塩製剤
TABLETS, FINE GRANULES
貯法:室温保存
有効期間:3年
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
871162
処方箋医薬品
注)
14
2022 年 4 月改訂(第 1 版)
 
*
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、
症状を悪化させることがある。]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の患者
2.3
重症筋無力症の患者[本剤の抗コリン作用により症状が悪
化するおそれがある。]
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名
アキネトン錠1mg
アキネトン細粒1%
有効成分
1錠中日局ビペリデン塩
酸塩1mg
1g中日局ビペリデン塩酸
塩 10mg
添加剤
結晶セルロース、トウモ
ロコシデンプン、硬化油、
軽質無水ケイ酸、ステア
リン酸マグネシウム
乳糖水和物、軽質無水ケ
イ酸
3.2 製剤の性状
販売名
アキネトン錠1mg
アキネトン細粒1%
色・剤形
白色の割線入り素錠
白色の細粒
外形
大きさ
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重さ
(mg)
約7
約 2.1
約 100
識別コード
P135
4.
効能又は効果
○特発性パーキンソニズム
○その他のパーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性、中毒性)
○
向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性
を除く)・アカシジア
5.
効能又は効果に関連する注意
抗パーキンソン剤はフェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬
剤、レセルピン誘導体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジス
キネジア)を通常軽減しない。
場合によっては、このような症状を増悪顕性化させることがある。
6.
用法及び用量
ビペリデン塩酸塩として、通常成人1回1mg
1日2回よりはじめ、
その後漸増し、1日3 ~
6mgを分割経口投与する。なお、年齢、
                                
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