オフロキサシン点眼液0.3%「JG」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
30-08-2023

有効成分:

オフロキサシン

から入手可能:

日本ジェネリック株式会社

INN(国際名):

Ofloxacin

医薬品形態:

微黄色〜淡黄色澄明の点眼剤、(キャップ)オレンジ色

投与経路:

外用剤

適応症:

ニューキノロン系の抗菌点眼剤で、細菌のDNA複製を阻害することにより、細菌の増殖を抑えます。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎、眼科周術期(手術前後)の無菌化療法に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 OFLOXACIN Ophthalmic Solution 0.3%"JG"; シート記載:

情報リーフレット

                                くすりのしおり
外用剤
2017
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オフロキサシン点眼液 0.3%「JG」
主成分:
オフロキサシン
(Ofloxacin)
剤形:
微黄色~淡黄色澄明の点眼剤、(キャップ)オレンジ色
シート記載など:
この薬の作用と効果について
ニューキノロン系の抗菌点眼剤で、細菌の
DNA
複製を阻害することにより、細菌の増殖を抑えます。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎、眼科周術期(手術前後)の無菌化療法に用
いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
3
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・薬液汚染防止のため、点眼時に容器の先端が直接目に触れないよう注意してください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を使用してください。ただし、次に使用する
時間が近い場合は
1
回飛ばして、次の通常の使用時間に
1

                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
(新記載)オフロキサシン点眼液 0.3%「J
G」
制作日
MC
2023.6.15
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y05319711
三校
中
村
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tmyd7
APP.TB
品
名
(新記載)オフロキサシン点眼液 0.3%「J
G」
制作日
MC
2023.6.15
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y05319711
三校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tmyd7
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分及びキノロン系抗菌剤に対し過敏症の既往歴
のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オフロキサシン点眼液0.3%「JG」
有効成分
1mL中
日局 オフロキサシン 3mg
添加剤
塩化ナトリウム、塩酸、水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
販売名
オフロキサシン点眼液0.3%「JG」
色調・剤形
微黄色~淡黄色澄明な無菌に製した水性点眼液
pH
6.0~7.0
浸透圧比
0.95~1.15(日局生理食塩液に対する比)
4. 効能・効果
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌
属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム属、
クレブシエラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モ
ルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ヘモフィル
ス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナス
属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホモナ
ス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクター属、
アクネ菌
〈適応症〉
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰
瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法
6. 用法・用量
通常、1回1滴、1日3回点眼する。
なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあ
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

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