オスポロット錠50mg

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
12-07-2023

有効成分:

スルチアム

から入手可能:

共和薬品工業株式会社

INN(国際名):

Sultiame

医薬品形態:

白色の光沢のあるフィルムコーティング錠直径約6.1mm厚さ約2.95mm

投与経路:

内服剤

適応症:

中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、精神運動発作の治療に使用されます。

製品概要:

英語の製品名 OSPOLOT Tablets 50mg; シート記載:

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オスポロット錠 50MG
主成分:
スルチアム
(Sultiame)
剤形:
白色の光沢のあるフィルムコーティング錠直径約
6.1mm
厚さ約
2.95mm
シート記載など:
この薬の作用と効果について
中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、精神運動発作の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎臓の病気がある。
・妊娠または授乳中。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
4
~
12
錠(主成分として
200
~
600mg
)を
2
~
3
回に分けて食後に服用しますが、
年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近
い場合は、忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ばしてください。絶対に
2
回分を一度に飲んではいけませ
ん。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示な
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名 オスポロット(新記載要領)
制作日
MC
2022.10.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0698Y04151531
三校
中
村
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tk7u3
APP.TB
品
名 オスポロット(新記載要領)
制作日
MC
2022.10.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0698Y04151531
三校
中
村
色
調
アイ
トラップ
(
)
角度
tk7u3
APP.TB
-
1
-
A20277AS6
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 腎障害のある患者[9.2 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オスポロット錠50mg
オスポロット錠200mg
有効成分
1錠中、日局スルチアム
50mgを含有する。
1錠中、日局スルチアム
200mgを含有する。
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ゼラチン、タルク、
ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメ
ロース、マクロゴール4000、酸化チタン
3.2 製剤の性状
販売名
剤形
色
外形・大きさ等
識別コード
オスポロット
錠50mg
光沢のある
フ ィ ル ム
コーティン
グ錠
白色
KW002
直径:約6.1mm
厚さ:約2.95mm
質量:約97mg
オスポロット
錠200mg
光沢のある
フ ィ ル ム
コーティン
グ錠
白色
KW003
直径:約10.1mm
厚さ:約4.95mm
質量:約385mg
4. 効能又は効果
精神運動発作
6. 用法及び用量
スルチアムとして、通常成人1日200~600mgを2~3回に分けて
食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望まし
い。腎不全があらわれることがある。[11.1.1 参照]
8.2 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること
があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う
機械の操作に従
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

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