アロプリノール錠100mg「ニプロ」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
01-12-2023

有効成分:

アロプリノール

から入手可能:

ニプロESファーマ株式会社

INN(国際名):

Allopurinol

医薬品形態:

割線入りの白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm

投与経路:

内服剤

適応症:

体内における尿酸の生成を抑えることによって、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、高尿酸血症や痛風の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 ; シート記載: (表)アロプリノール100mg、TA108、「ニプロ」
(裏)アロプリノール100mg、アロプリノール「ニプロ」、100mg、高尿酸血症治療剤

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アロプリノール錠 100MG「ニプロ」
主成分:
アロプリノール
(Allopurinol)
剤形:
割線入りの白色の錠剤、直径
8.0mm
、厚さ
3.5mm
シート記載など:
(表)アロプリノール
100mg
、
TA108
、「ニプロ」
(裏)アロプリノール
100mg
、アロプリノール「ニプ
ロ」、
100mg
、高尿酸血症治療剤
この薬の作用と効果について
体内における尿酸の生成を抑えることによって、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、高尿酸血症や痛風の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患またはその既往歴
がある、腎障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
2
~
3
錠(主成分として
200
~
300mg
)を
2
~
3
回に分けて食後に服用しますが、年
齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
アロプリノール錠「ニプロ」_D2(新記載要
領)
制作日
MC
2023.8.30
CE
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3477A07031581
2 校
岩
城
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u7th1
APP.TB
品
名
アロプリノール錠「ニプロ」_D2(新記載要
領)
制作日
MC
2023.8.30
CE
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3477A07031581
2 校
岩
城
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u7th1
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
錠50mg
錠100mg
有効成分
日局 アロプリノール
1錠中 50mg
1錠中 100mg
添加剤
乳糖水和物、結晶セ
ルロース、トウモロ
コシデンプン、ヒド
ロキシプロピルセル
ロース、低置換度ヒ
ドロキシプロピルセ
ルロース、含水二酸
化ケイ素、ステアリ
ン酸マグネシウム
カルメロースカルシ
ウム、ステアリン酸
マグネシウム、トウ
モロコシデンプン、
乳糖水和物、ポビド
ン
3.2 製剤の性状
錠50mg
錠100mg
色、剤形
白色〜微黄白色・素錠
白色・素錠(割線入)
外形、大きさ等
直径
(mm)
6.5
厚さ
(mm)
2.2
重量
(mg)
100
直径
(mm)
8.0
厚さ
(mm)
3.5
重量
(mg)
210
識別コード
TG107
TA108
4. 効能又は効果
下記の場合における高尿酸血症の是正
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人は1日量アロプリノールとして200〜
300mgを2〜3回に分けて食後に経口投与する。年齢、
症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は
1日100mg投与が望ましい。[8.3 参照]
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の投与により皮膚症状又は過敏症状が発現し、
重篤な症状に至ることがあるので、発熱、発疹等が
認められた
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

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