国: 日本
言語: 日本語
ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アムロジピンベシル酸塩
科研製薬株式会社
Amlodipine besilate
白色〜微黄白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.6mm
内服剤
カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。
通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。
英語の製品名 AMLODIPINE OD Tablets 5mg "KAKEN"; シート記載: アムロジピンOD錠5mg「科研」、5mg、LC2、アムロジピンOD、Amlodipine OD Tab.「KAKEN」
くすりのしおり 内服剤 2013 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アムロジピン OD 錠 5MG「科研」 主成分: アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine besilate) 剤形: 白色~微黄白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.6mm シート記載など: アムロジピン OD 錠 5mg 「科研」、 5mg 、 LC2 、アムロジピン OD 、 Amlodipine OD Tab. 「 KAKEN 」 この薬の作用と効果について カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩さ せ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。 通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障 害、腎機能障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症:通常、成人は 1 回 0.5 ~ 1 錠(アムロジピンとして 2.5 ~ 5mg )を 1 日 1 回服用します。な お、症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 2 錠(アムロジピンとして 10mg )まで増量す 完全なドキュメントを読む
品 名 アムロジピン OD 錠「科研」 制作日 MC 2023.7.11 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1245Y07212111 十校 中 村 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 ts8p2 APP.TB 品 名 アムロジピン OD 錠「科研」 制作日 MC 2023.7.11 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1245Y07212111 十校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ts8p2 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アムロジピンOD錠 2.5mg「科研」 アムロジピンOD錠 5mg「科研」 アムロジピンOD錠 10mg「科研」 有効成分 1錠中日局アムロジ ピ ン ベ シ ル 酸 塩 3.47mg(アムロジ ピンとして2.5mg) 1錠中日局アムロジ ピ ン ベ シ ル 酸 塩 6.93mg(アムロジ ピンとして5mg) 1錠中日局アムロジ ピ ン ベ シ ル 酸 塩 13.87mg(アムロ ジ ピ ン と し て 10mg) 添加剤 D-マンニトール、メタケイ酸アルミン 酸マグネシウム、無水リン酸水素カル シウム、タルク、酸化チタン、アル ファー化デンプン、クロスポビドン、 アスパルテーム(L-フェニルアラニン 化合物)、ステアリン酸マグネシウム、 香料、l-メントール、その他4成分 D-マンニトール、 メタケイ酸アルミ ン酸マグネシウム、 無水リン酸水素カ ルシウム、タルク、 酸化チタン、アル ファー化デンプン、 クロスポビドン、 ア ス パ ル テ ー ム (L-フェニルアラニ ン化合物)、ステア リン酸マグネシウ ム、香料、l-メン トール、タウマチ ン、その他4成分 3.2 製剤の性状 販売名 アムロジピンOD錠 2.5mg「科研」 アムロジピンOD錠 5mg「科研」 アムロジピンOD錠 10mg「科研」 剤形 素錠 片面1/2割線入りの素錠 色 白色~微黄白色 形状 表 裏 側 完全なドキュメントを読む