アナストロゾール錠1mg「JG」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
27-03-2024

有効成分:

アナストロゾール

から入手可能:

日本ジェネリック株式会社

INN(国際名):

Anastrozole

医薬品形態:

白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm

投与経路:

内服剤

適応症:

アロマターゼを阻害することにより、アンドロゲンからエストロゲンが生成されるのを抑制し、乳癌の増殖を抑えます。
通常、閉経後乳癌の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 Anastrozole Tablets 1mg "JG"; シート記載: (表)アナストロゾール1「JG」、アナストロゾール、JG G11、1
(裏)Anastrozole、アナストロゾール錠1mg「JG」、1

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アナストロゾール錠 1MG「JG」
主成分:
アナストロゾール
(Anastrozole)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など:
(表)アナストロゾール
1
「
JG
」、アナストロゾール、
JG
G11
、
1
(裏)
Anastrozole
、アナストロゾール錠
1mg
「
JG
」、
1
この薬の作用と効果について
アロマターゼを阻害することにより、アンドロゲンからエストロゲンが生成されるのを抑制し、乳癌の
増殖を抑えます。
通常、閉経後乳癌の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
1mg
)を
1
日
1
回服用します。必ず指示された服用方法に従っ
てください。
・飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場
合は、忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ばしてください。
2
回分を一度に飲んではい
                                
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製品の特徴

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ファモチジンOD錠10mg「テバ」
ファモチジンOD錠20mg「テバ」
有効成分
1錠中:ファモチジン 10mg
1錠中:ファモチジン 20mg
添加剤
D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、β-
シクロデキストリン、ヒプロメロース、水アメ、メチルセ
ルロース、グルコノ-δ-ラクトン、
l
-メントール、クロス
ポビドン、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリ
マー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、アス
パルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、香料、タルク、
ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
ファモチジンOD錠10mg「テバ」
ファモチジンOD錠20mg「テバ」
色・剤形
白色~微黄白色の口腔内崩壊錠
形 状
直径
7.5mm
厚さ
3.4mm
重量
150mg
直径
8.5mm
厚さ
4.0mm
重量
230mg
識別コード
(PTP)
t 041
t 042
4. 効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性
潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、
ZOLLINGER-ELLISON症候群
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6. 用法及び用量
〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰
瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、
ZOLLINGER-ELLISON症候群〉
通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、
夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回40mgを1日1回(就
寝前)経口投与することもできる。
なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、上部消化管出
血の場合
                                
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