国: 日本
言語: 日本語
ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アトルバスタチンカルシウム水和物
第一三共エスファ株式会社
Atorvastatin calcium hydrate
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm
内服剤
肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 ATORVASTATIN TABLETS 10mg "DSEP"; シート記載: (表)アトルバスタチン10mg「DSEP」、第一三共エスファ(裏)ATORVASTATIN 10mg「DSEP」、高脂血症用薬、アトルバスタチン
くすりのしおり 内服剤 2022 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アトルバスタチン錠 10MG「DSEP」 主成分: アトルバスタチンカルシウム水和物 (Atorvastatin calcium hydrate) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 3.1mm シート記載など: (表)アトルバスタチン 10mg 「 DSEP 」、第一三共エスファ (裏) ATORVASTATIN 10mg 「 DSEP 」、高脂血症用薬、アトル バスタチン この薬の作用と効果について 肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。 通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。 ・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高コレステロール血症:通常、成人は 1 回 1 錠(アトルバスタチンとして 10mg )を 1 日 1 回服用しま す。年齢・症状に応じて適宜増減されますが、重症の場合は 1 日 2 錠( 20mg )まで増量されます。 家族性高コレステロール血 完全なドキュメントを読む
品 名 アトルバスタチン錠 5/10mg「DSEP」新記載 制作日 MC 2023.11.7 E 本コード 2753-0335-70 校 作業者印 AC 仮コード 初校 中 村 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 swge1 APP.TB 品 名 アトルバスタチン錠 5/10mg「DSEP」新記載 制作日 MC 2023.11.7 E 本コード 2753-0335-70 校 作業者印 AC 仮コード 初校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 swge1 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 肝代謝能が低下していると考えられる以下のような 患者 急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄 疸[9.3.1、16.6.2 参照] 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦 [9.5、9.6 参照] グレカプレビル・ピブレンタスビルを投与中の患者 [10.1 参照] 組成・性状 組成 販売名 有効成分 添加剤 アトルバスタチン 錠5mg「DSEP」 1錠中 アトルバスタチン カルシウム水和物 (日局) 5.42mg (アトルバスタチン として5mg) 結晶セルロース、ヒドロキシ プロピルセルロース、クロス カルメロースナトリウム、ス テアリン酸マグネシウム、ヒ プロメロース、マクロゴール 6000、酸化チタン、タルク、 三二酸化鉄、その他1成分 アトルバスタチン 錠10mg「DSEP」 1錠中 アトルバスタチン カルシウム水和物 (日局) 10.84mg (アトルバスタチン として10mg) 結晶セルロース、ヒドロキシ プロピルセルロース、クロス カルメロースナトリウム、ス テアリン酸マグネシウム、ヒ プロメロース、マクロゴール 6000、酸化チタン、タルク、 その他1成分 製剤の性状 販売名 剤形 色 外形 直径 (mm) 厚さ (mm) 重さ (mg) アトルバスタチン 錠5mg「DSEP」 フィルム コーティング錠 ごくうすい 紅色 5.6 3.1 72 ア 完全なドキュメントを読む