アブリスボ筋注用
ファイザー株式会社 -
組換えrsウイルスワクチン -
注射剤 - このワクチンを妊婦に接種することによりrsウイルスに対する抗体が母体で作られ、抗体が胎盤を介して胎児に移行することで、新生児および乳児におけるrsウイルスを原因とする下気道疾患を防ぐことができます。また、60歳以上の人に接種することによりrsウイルスに対する抗体が作られ、rsウイルスによる感染症を防ぐことができます。
通常、妊婦への能動免疫による新生児および乳児におけるrsウイルスを原因とする下気道疾患の予防、および60歳以上の者におけるrsウイルスによる感染症の予防に用いられます。
レスミット錠2
共和薬品工業株式会社 -
メダゼパム -
白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.7mm - ベンゾジアゼピン系の抗不安薬(マイナートランキライザー)で、中枢神経に作用し、不安や緊張をやわらげ、筋肉の緊張をほぐします。
通常、神経症、心身症による不安・緊張・抑うつや心身症における身体の不調(消化器疾患、循環器疾患、内分泌系疾患、自律神経失調症)を改善します。
レスミット錠5
共和薬品工業株式会社 -
メダゼパム -
白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.7mm - ベンゾジアゼピン系の抗不安薬(マイナートランキライザー)で、中枢神経に作用し、不安や緊張をやわらげ、筋肉の緊張をほぐします。
通常、神経症、心身症による不安・緊張・抑うつや心身症における身体の不調(消化器疾患、循環器疾患、内分泌系疾患、自律神経失調症)を改善します。
パルミコート吸入液0.25mg
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド -
白色〜微黄白色の吸入用懸濁剤(ポリエチレン製アンプル入り) - 吸入ステロイド薬であり、気道の炎症を抑えることによって、喘息発作の程度、頻度を軽減します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起きてしまった発作を速やかに抑える効果はありません。
パルミコート吸入液0.5mg
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド -
白色〜微黄白色の吸入用懸濁剤(ポリエチレン製アンプル入り) - 吸入ステロイド薬であり、気道の炎症を抑えることによって、喘息発作の程度、頻度を軽減します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起きてしまった発作を速やかに抑える効果はありません。
レスピア静注・経口液60mg[経口]
ノーベルファーマ株式会社 -
無水カフェイン -
無色澄明の経口液剤 - 主に呼吸中枢(呼吸をコントロールする脳内の部位)に作用し、呼吸機能改善作用を示します。
通常、早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児無呼吸発作)の治療に用いられます。
レスピア静注・経口液60mg[静注]
ノーベルファーマ株式会社 -
無水カフェイン -
無色澄明の注射剤 - 主に呼吸中枢(呼吸をコントロールする脳内の部位)に作用し、呼吸機能改善作用を示します。
通常、早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児無呼吸発作)の治療に用いられます。
シングレアod錠10mg
オルガノン株式会社 -
モンテルカストナトリウム -
白色の錠剤、直径約9.2mm、厚さ約6.2mm - ロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。また、鼻腔通気抵抗などを抑制し、アレルギー性鼻炎に伴う鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息については、既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。発作を止めるには他の薬を使ってください。
シングレア錠10mg
オルガノン株式会社 -
モンテルカストナトリウム -
明るい灰黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ4.1mm - ロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。また、鼻腔通気抵抗などを抑制し、アレルギー性鼻炎に伴う鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息については、既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。発作を止めるには他の薬を使ってください。
シングレア錠5mg
オルガノン株式会社 -
モンテルカストナトリウム -
明るい灰黄色の錠剤、長径7.6mm、短径5.6mm、厚さ2.9mm - ロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。また、鼻腔通気抵抗などを抑制し、アレルギー性鼻炎に伴う鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息については、既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。発作を止めるには他の薬を使ってください。