Negara: Jepang
Bahasa: Jepang
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クエチアピンフマル酸塩
日医工株式会社
Quetiapine fumarate
うすい黄みの赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm
内服剤
脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に使用されます。
英語の製品名 Quetiapine Tablets 25mg "Nichiiko"; シート記載: クエチアピン錠25mg「日医工」、クエチアピン、25mg、n243、NICHI-IKO、Quetiapine25mg、クエチアピン「日医工」
くすりのしおり 内服剤 2013 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クエチアピン錠 25MG「日医工」 主成分: クエチアピンフマル酸塩 (Quetiapine fumarate) 剤形: うすい黄みの赤色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 2.9mm シート記載など: クエチアピン錠 25mg 「日医工」、クエチアピ ン、 25mg 、 n243 、 NICHI-IKO 、 Quetiapine25mg 、クエチアピ ン「日医工」 この薬の作用と効果について 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改 善します。 通常、統合失調症の治療に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴 がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(クエチアピンとして 25mg )を 1 日 2 または 3 回服用することから開始し、 状態に応じて徐々に増量され、 1 日 6 ~ 24 錠( 150 ~ 600mg )を 2 または 3 回に分けて服用します。 年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は 1 日 30 錠( 750mg )までとなって Baca dokumen lengkapnya
2023年10月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871179 25mg 100mg 200mg 承認番号 22400AMX01236000 22400AMX01237000 22400AMX01238000 販売開始 2012年12月 2012年12月 2012年12月 貯法:室温保存 有効期間:3年 抗精神病剤 日本薬局方 クエチアピンフマル酸塩錠 劇薬、処方箋医薬品 注) クエチアピン錠25MG「日医工」 クエチアピン錠100MG「日医工」 クエチアピン錠200MG「日医工」 QUETIAPINE TABLETS 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖 尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡に至る場合があ るので、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行う こと。[1.2、2.5、8.1、8.3、9.1.5、11.1.1 参照] 1.1 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合 があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多 飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状があらわ れた場合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよ う、指導すること。[1.1、8.1、8.3、9.1.5、11.1.1 参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.1 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下に ある患者[中枢神経抑制作用が増強される。] 2.2 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは 伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1、13.2 参照] 2.3 * 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.4 糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者[1.1、11.1.1 参 照] 2.5 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 クエチアピン錠 25mg「日医工」 クエ Baca dokumen lengkapnya